2012年12月アーカイブ

TITLE: 【メディア情報】クラシック専門インターネットラジオOTTAVA amoroso

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クラシック音楽専門インターネットラジオOTTVAで放送された
OTTAVA amoroso(sun)にNoism芸術監督金森穣が出演しました。
音楽を切り口に12月26日に千秋楽を迎えたNoism1&Noism2『solo for 2』『中国の不思議な役人』の2作品について、
創作のきっかけや、それぞれの曲への思い等についてインタビューに答えております。

2012年12月30日(日)より一週間以内はオンデマンドとPodcastでお聴きいただけます。
ぜひお聴き下さい。

OTTAVAウェブサイトはこちら

TITLE: 【速報】Noism1次回公演情報

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2013年のNoism1公演の日程を下記の通りお知らせ致します。

Noism1新作
演出振付:金森穣
出演:Noism1


【新潟公演】
日時:2013年5月24日(金)・25日(土)・26日(日)※予定
会場:りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 劇場

【神奈川公演】
日時:2013年5月31日(金)・6月1日(土)・2日(日)※予定
会場:KAAT 神奈川芸術劇場 ホール

日程は変更になる場合もございます。
詳細は決定しだい当サイトでお知らせ致します。

TITLE: 【メディア情報】「UOMO」2月号

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集英社より発売の男性向けライフスタイルマガジン「UOMO」。
12月24日発売の2月号「KEY PERSON」というコーナーにNoism芸術監督・金森穣が登場しました。

日本のコンテンポラリーダンス界における「KEY PERSON」としてNoism設立当時から100年先の未来まで、
日本のダンス、そして舞台芸術について金森穣の考えが伺える内容となっております。

金森と同世代の男性読者の方にご覧いただければ幸いです。
ぜひご覧下さい。


「UOMO」ウェブサイトはコチラ

TITLE: 『solo for 2』『中国の不思議な役人』神奈川公演初日。

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『solo for 2』『中国の不思議な役人』神奈川公演初日の幕がKAAT神奈川芸術劇場のホールにて無事上がりました。

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大所帯となった今回のツアー。
出演者のNoism1とNoism2メンバー、今回の舞台を支えるテクニカルスタッフ、衣裳にヘアメイクのスタッフと、
新潟での公演を終えてすぐにクリスマスモード溢れる横浜へと移動しました。

KAATは新しく、Noismが今回利用した8Fのスタジオはとても開放的で、海も見えるそうです。
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真っ赤なシートの客席、今回の公演では急勾配仕様となっています。
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会場前には当日券を求めるお客様の列が。
入ってすぐに展示してある篠山紀信さんの迫力ある写真に沢山の方々が足を止めていました。

大きな拍手で幕を閉じた神奈川公演初日。
篠山紀信さんをお迎えしたアフタートークには沢山の方が参加されていました。
Noismの舞台写真を撮影する際のお話や、瞬間を捉え切り取る写真、写真の捉える本質についてなど、
笑いも混じって大いに盛り上がりました。

2012年、残すところ1公演。
当日券もございます、2012年をNoismの公演で締めくくってみてはいかがでしょうか。

TITLE: 【メディア情報】シアターアーツ53号

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12月25日発行のシアターアーツ53号に11月25日に座高円寺で行われた劇評家講座オープンカフェの模様が掲載されました。
Noism創設に至る過程や設立当初の様子、そして11月に大千秋楽を迎えたNoism1『Nameless Voice〜水の庭、砂の家』について11ページに渡るロングインタビューとなっております。

また、【特集】震災と演劇「時代と関わる覚悟―ポスト3・11ダンスからの応答」
と題した立木燁子氏による論考にも『Namaless Voice〜』が紹介されております。

ぜひご覧下さい。


シアターアーツのウェブサイトはこちら

TITLE: 【メディア情報】月刊にいがたタウン情報1月号

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毎月25日に発行される新潟の月刊誌「月刊にいがたタウン情報」
今月のリレーコラム、担当は宮原由紀夫です。
テーマは「私の得意種目」

丁寧な文章で綴られた今月のコラム。
宮原の特技とは一体なんでしょうか!?意外な特技と思う方も多いかもしれません。
気になる方はぜひご覧下さい!

来年2月下旬から県内ツアーも予定している
「Noism2春の定期公演2013」の公演情報も掲載されております。


「月刊にいがたタウン情報」のwebサイトはこちら
*書店、コンビニ等での取り扱いは新潟県内のみですが、県外からは通信販売でお求めいただけます。

TITLE: 【メディア情報】フリーペーパー「CUT IN」1月号

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新潟のラジオ局FM KENTOより毎月25日に発行のフリーペーパー『CUT IN』1月号に
Noism1メンバーの真下恵が登場しました。

新潟の様々なジャンルで活躍する18人から、「今気になるモノ・コト」を取材するという特集企画です。
真下が気になるものとは?美しい写真と共に掲載されております。
他にも各人の気になるモノやコトやヒトも多数紹介されており、楽しく読める特集となっております。
ぜひご覧下さい。


※『CUT IN』は毎月ストリートシーンの様々なカルチャーや情報を紹介、
新潟市で生活する20代を中心とした若者向けのフリーペーパーです。新潟市を中心に飲食店等で無料配布しております。
編集部ブログはこちら

TITLE: 新潟最終。

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新潟での2012年最後の舞台が無事に終了となりました。
まだ神奈川での公演が残ってはいますが、本拠地であるりゅ?とぴあの劇場では踊り納めとなります。

そして、2012年1月からNoism1ゲストメンバーとして参加していた小尻健太の新潟での最後のステージとなり、
カーテンコールでは芸術監督 金森穣より花束が贈られました。

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舞台上、リハーサルやバレエクラスで魅せる、美しく強靭かつ柔らかい踊りは観客の皆様は勿論、Noismのメンバーにも
大きな刺激となりました。そして普段の柔らかい人柄、時々見せる無邪気な面はNoismメンバー・スタッフをはじめ、
新潟の街の方々にも親しまれていました。

久しぶりにNoism1メンバーが登場したアフタートークには、ゲストメンバーの小尻健太と櫛田祥光も参加。
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退団する小尻より、芸術監督である金森穣の姿を目の当たりにし、ともに創作をする中で、自身もそうなりたいと考えるよになり
決断をしたと話されました。

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これからの活躍が楽しみです。Noismを離れても、今後ともご声援のほど宜しくお願い致します。

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新潟での公演は終了いたしましたが、間をおくことなく次は神奈川へ参ります。
首都圏では久しぶりの主催公演です。

TITLE: 初日の幕が上がりました。

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Noism1&Noism2 『solo for 2』『中国の不思議な役人』が無事に幕開けとなりました。

外部企画として創作されたこの2作品は新潟初登場。テレビでも放映され、沢山の方々にご覧にいただけたようですが、
やはり生の舞台は刹那な時間が流れます。

アフタートークにて映画監督 青山真治さんも仰っていましたが、演者と観客の拮抗する関係性があって成り立つ舞台・舞踊芸術。
その緊張感ある時間を映像として切り取り、残すのは大変困難であり、と同時に挑戦でもあると改めて感じたとも仰っていました。

そして、満を持してNoismの本拠地である新潟のお客様へ『solo for 2』と『中国の不思議な役人』の生の舞台を
お届けする事が出来ました。

ブラボーの声も飛び、大きな拍手に包まれた りゅーとぴあ劇場。
何度か上演している両作品ですが、慣れた環境の中、気心の知れたスタッフとともに創り上げられた今回の公演は、
もはや再演とは言い難いかもしれません。
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新潟での公演は残すところ1公演。
新たな何かが生まれ、その瞬間を目撃出来るという経験を一人でも多くの方に経験していただきたく思います。

また、映画監督 青山真治さんが映像監督を務めるDVD、劇的舞踊『ホフマン物語』が公演会場物販ブースにて発売開始となり、
さらには、Noismの限定色プリントのロゴTシャツも販売しております。
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引き続き、りゅーとぴあ2階ロビーにて写真展も開催しております。この機会に、ぜひ劇場へ足を運んでみてはいかがでしょう。

TITLE: 【公演情報】Noism1 & Noism 2『solo for 2』『中国の不思議な役人』

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Noismが外部企画で創作・上演し、高い評価を得た話題の2作品を一挙上演!
闇の中から立ち現われる、鍛えられた身体が描く世界。
〈NHKバレエの饗宴〉と〈サイトウ・キネン・フェスティバル松本〉、日本で唯一の劇場専属舞踊団Noismが、新潟を飛び出し観る者の記憶に強い印象を刻んだ2作品、再創作を経て、新潟と神奈川に初登場します。


『solo for 2』 NHKバレエの饗宴2012 招待上演作品
[演出振付] 金森穣(りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 舞踊部門芸術監督/Noism芸術監督)
[音楽] J.S.バッハ
[出演] Noism1
[椅子] 須長檀
[衣裳] 山田志麻  [レオタード] 金森愛
[照明] 伊藤雅一(株式会社流)/金森穣

『中国の不思議な役人』 サイトウ・キネン・フェスティバル松本2011オリジナル作品「バルトークダブルビル公演」より
[演出振付] 金森穣(りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 舞踊部門芸術監督/Noism芸術監督)
[音楽] B.バルトーク
[出演] Noism1&Noism2
[衣裳] 中嶋佑一(artburt)
[舞台美術デザイン] 田根剛(DORELL.GHOTMEH.TANE/ARCHITECTS)
[照明] 伊藤雅一(株式会社流)/金森穣


新潟公演
[公演日] 2012年12月20日(木)・21日(金) 19:00開演 *全2回公演 【終了しました】
[公演会場] りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 劇場
[入場料] 一般5,000円 学生2,500円 (税込み・全席指定)

※終演後にアフタートークを開催いたします。
◆20日 ゲスト:映画監督 青山真治 × 金森穣(Noism芸術監督)
◆21日 金森穣 × Noism1メンバー

神奈川公演 
[公演日] 2012年12月25日(火)・26日(水) 19:00開演 *全2回公演 【終了しました】
[公演会場] KAAT神奈川芸術劇場 ホール
[入場料] 5,500円(税込み・全席指定) 

※終演後にアフタートークを開催いたします。
◆25日 ゲスト:写真家 篠山紀信 × 金森穣
◆26日 金森穣 × Noism1メンバー

※本公演は全日程終了いたしました。

TITLE: 【速報】DVD劇的舞踊『ホフマン物語』12/20発売開始!

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映画監督の青山真治さんを映像監督に迎え、劇的舞踊『ホフマン物語』待望のDVD化!

劇的舞踊『ホフマン物語』は、オッフェンバックのオペラ『ホフマン物語』の脚本と、その原作となった
E.T.A.ホフマンによる3つの短編小説から着想を得て創作されたNoismオリジナルの物語舞踊。
2010年7月に新潟にて初演を迎え、改訂版として再び上演された2011年12月の舞台を、単なる舞台の記録をこえて、
劇的舞踊『ホフマン物語』を映画監督・青山真治が捉えた映像作品です。

Noism1&Noism2『solo for 2』『中国の不思議な役人』新潟公演初日の12月20日(木)より発売開始となります。
公演会場の物販ブースでは発売を記念しDVDをご購入の方に先着100名様限定で改訂版再演のプログラムをプレゼント!
また、発売開始の12月20日、終演後のアフタートークに青山さんをゲストにお迎えします。
収録や編集にあたってのお話が聞けるかもしれません!

TITLE: 活動支援者&NoismサポーターズUnofficial会員向け公開リハ

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本日、Noismの活動をご支援くださっている活動支援者の皆様と、NoismサポーターズUnofficialの会員の皆様を、
我々が常日頃、活動している りゅーとぴあスタジオBにお迎えし、公開リハーサルを行いました。

昨日の暴風から本日は大雪と、悪天候の中にも関わらず沢山の方がお越しくださいました。
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本番間近のピリッと張り詰めた空気が漂う、『solo for 2』のリハーサルをご覧頂きました。
人に観られるという感覚に対して舞踊家はとても敏感です。ましてや近距離で観られているとやはり緊張します。
熱心にリハーサルの様子をご覧になっていましたが、そのまなざしには温かさが込められていたように感じました。
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どのような日々の中で、Noismの舞台が生まれて磨かれてゆくのかを、少しではありますがご覧いただけたと思います。

本番まで2週間をきりました。
2012年を締めくくる素晴らしい舞台を皆様にお届けできるよう、Noism一同ますます精進してまいります。

TITLE: 【メディア情報】SWAN MAGAZINE VOL.30

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平凡社より12月14日発売予定の季刊誌、「SWAN MAGAZINE」vol.30(2012年冬号)
にNoism副芸術監督の井関佐和子が登場します。


"激しい衝突が絆を深める舞踊におけるパートナーシップ"についてインタビューを受けました。
有吉京子先生の「SWAN」に登場するキャラクター達の間にも濃厚に描かれる"パートナーシップ"について、
Noismの舞踊家であり、演出振付家の公私にわたるパートナーである井関も、自らに重ねるものがあったのでしょうか―。

今月も、「SWAN」はもちろん大好評連載中です。
ぜひご覧下さい。

SWAN MAGAZINEのウェブサイトはこちら

TITLE: 【お知らせ】アフタートークのゲストが決まりました。

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新潟初演まであと約2週間となった『solo for 2』『中国の不思議な役人』。
12月20日・21日新潟公演および25日・26日神奈川公演の全日、終演後にアフタートークを開催いたします。

すでにNoism公式のFacebookとTwitterにて少しお知らせしておりますが、アフタートークにご出演いただくゲストが
下記の通り決まりました。

<新潟公演>
◆12月20日(木)19:00開演 アフタートーク出演/ ゲスト:映画監督 青山真治 × 金森穣(Noism芸術監督)
◆12月21日(金)19:00開演 アフタートーク出演/ 金森穣 × Noism1メンバー

<神奈川公演>
◆12月25日(火)19:00開演 アフタートーク出演/ ゲスト:写真家 篠山紀信 × 金森穣
◆12月26日(水)19:00開演 アフタートーク出演/ 金森穣 × Noism1メンバー

新潟公演初日、映画監督 青山真治さんがゲスト出演が決定。
また、何年にもわたってNoismを撮り続けてくださる写真家 篠山紀信さん、今年7月の『Nameless Voice』静岡公演では
体調を崩されて、残念ながらアフタートークへのご出演が叶いませんでしたが、12月25日クリスマスの夜に叶います。
Noism1メンバーも久しぶりのアフタートーク出演です。

レンズを通して見えるNoism、Noism1メンバーの鍛え抜かれた身体の秘訣など、興味深いお話が繰り広げられるアフタートークも
合わせて、Noism1&Noism2『solo for 2』『中国の不思議な役人』をお見逃しなく!

TITLE: 作品解説講座を開催しました。

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本日、Noism1 & Noism2『solo for 2』『中国の不思議な役人』関連企画、金森穣による作品解説講座を開催いたしました。

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まずは『solo for 2』。

"2のための1"という作品のコンセプトから舞踊を取り巻くもの、音楽を取り巻くものや我々人間を取り巻くものに視点を置いて
創作された作品であるということが語られ、続いて楽曲の解説へと進んで行きました。
予め、参加された方々へ『solo for 2』で使用されているJ.S.バッハ"無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ"の楽譜が配られ、
それを見ながらその音符の示すイメージを動き、またはその音を踊る2人の関係性で描いている、など1つ1つのパート、
曲ごとに、実際のリハーサルの映像を交えの解説となりました。


5分間の休憩を挟み、続くは『中国の不思議な役人』の作品解説へ。

ハンガリー人作曲家バルトーク・ベーラが同じくハンガリー人のレンジェル・メニヘールトの台本に基づき作曲された、
1幕の「音楽を伴うパントマイム」の楽曲である、その「音楽を伴うパントマイム」という表現が作品を作り上げていくなかで、
重要であったことや、この楽曲に出会うべくして出会い、日々接するNoismの全ての舞踊家1人1人が見えなければ、
その作品の構想は進んで行かないと言うこと、「音楽を伴うパントマイム」ということもあり、楽譜には台本と細かく
指示が入っており、それに忠実になることでNoism版の『中国の不思議な役人』が立ち上がってきたということが語られました。
登場人物に焦点を当てて、その人物の立たされた情景を描く音楽をはじめ、舞台道具や衣裳へと視点を広げた解説となりました。

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あくまでも、作品を解説することは創作の一端であり全てではないと言う事、そして皆様の観劇の自由を奪うものではない、
なぜなら作品とは皆様の想像力の裡に完成するものであり、本講座が皆様の想像力を刺激し、自由に観劇することにより、
本作品がより深く皆様の心に届くことを願っています、という言葉で始まった本講座。
最後には21世紀再び舞踊家が芸術家として社会の注目を集め、その存在価値が認められる時代が来ると信じ、
献身的に舞踊芸術と向き合うことを可能にする、劇場専属舞踊団の必要性を訴える言葉で締めくくられました。

初めての試みであったこの「作品解説講座」が、我々の信じ立ち向かうものの現れである生の舞台をより多くの方に、
より深く楽しんでいただける一助となれればと願っています。

TITLE: 【スタッフより】新潟駅万代口に宣伝広告を出しました!

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12月1日より、新潟駅万代口にNoism1&Noism2『solo for 2』『中国の不思議な役人』の宣伝広告を出しました。
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写真ではわかりづらいですが、意外と大きなサイズなので、かなり目を引くのでは...!と期待しております。
今回用にデザインも少し変えて作っていただきました!


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↑新潟駅万代口

ロータリー前、ちょうど改札口正面になります。
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バスやタクシーから降りて来た人や、待ち合わせなどでもよく使われる場所です。
Noismを知らない多くの方に、少しでも名前を知ってもらうと同時に、公演に興味を持っていただければと思っております!


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新潟駅に立ち寄った際は、ぜひご覧下さい!
新潟公演終了日(12/22)までございます。


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