このたび、平成20年度(第61回)新潟日報文化賞を金森穣(りゅーとぴあ舞踊部門芸術監督)が受賞いたしました。
この賞は、新潟日報社が、研究・社会活動を通じて新潟県の文化や産業の発展に貢献した「産業技術」「学術」「芸術」「社会活動」の各部門で地域の振興に顕著な業績を挙げた方々を表彰するものです。
地元新潟の文化振興への貢献が評価されましたことは、大変な名誉であり、喜びです。新潟発の充実したNoismの舞台にこれからもご期待ください。
2008年10月アーカイブ
TITLE: 金森穣が日報文化賞を受賞!
TITLE: 金森穣インタビュー
オンラインマガジン、チャコットダンスキューブに金森穣のインタビューが掲載されています。
今回のNINAは2005年の作品とは相当変化しているので、ver.blackの初演のつもりで是非多くの方に見ていただきたいとのこと。ぜひご一読くださいませ。
http://www.chacott-jp.com/magazine/topics/70_2.html
TITLE: Noismフリーペーパーが出来ました!
TITLE: Noismワークショップを行ないました。
昨日10月11日に「こどものためのからだワークショップ」「中高生のためのNoismバレエ」そして本日12日に「大人のためのNoismバレエ」「大人のためのダンス体験学習会」の4つのワークショップを行ないました。
「こどものためのからだワークショップ」
この日集まったのは小学4年生から6年生。保護者の方が見守る中、はじめは緊張気味だった子どもたちも次第に活発に積極的に動き始め、スタジオの中を駆け回りました。この体験を通じて、身体を動かすことの楽しさを感じていただけたことと思います。
「中高生のためのNoismバレエ」「大人のためのNoismバレエ」
クラシックバレエをベースに更に身体能力を追及することから生まれたNoismバレエを体験していただきました。クラシックバレエを経験されてきた方にとっては、とても興味深いプログラムだったのではないでしょうか。
「大人のためのダンス体験学習会」
日ごろ身体を動かすことに慣れていない方を対象に、幅広い年代の方に御参加いただきました。「触れる」をテーマに相手の動作に対して自分がどのように反応していくか、さらにそれによって相手がどう応じるか…はじめは慣れない動きにとまどっていた皆さんも徐々に自発的に動かれるようになり、ひととき自分の身体と向き合う時間が取れたのではないでしょうか。
体育の日を前に、メンバーも市民の方と直接ふれ合いながら、身体を動かすことの素晴らしさをお伝えできたのではないかと思います。
TITLE: FMラジオ出演のお知らせ
宮河愛一郎と山田勇気がFMラジオに出演いたしまします。ぜひお聞きください!詳しくはNoism on MEDIAからどうぞ。
TITLE: Noismメンバーがラブラ万代の広告に登場!
Noismメンバーがラブラ万代の広告にモデルとして登場します!11月7日、新潟市内一部の地域に新聞折込予定。また、当日からラブラでも手に入るそうです。テーマは「クリスマスデート」!ドレスアップしたNoismメンバーの姿、是非ご覧下さい。
まずは正式メンバーの青木枝美。表紙を飾ります。
↑メイク中
↑レストランの中で撮影。モデルは初めてでもポージングをすんなりこなすあたりが、ダンサーだなあと感じさせられます。
そして、翌日は研修生の後田恵(ウシロダ ケイ)がモデルに。こちらはスタジオ撮影でした。
Noismメンバーのまた違った一面を垣間見ることができます。
お楽しみに!
TITLE: アメカゴ会員限定の公開リハが決定!
10月25日(土) 12時から13時、りゅーとぴあスタジオBにて、アメカゴ会員限定の公開リハーサル(無料)を行うことになりました。
アメカゴとは地元新潟日報社が主宰するSNSサイト。会員登録は無料です。Noismバレエミストレスの井関佐和子が公式ブロガーをつとめており、ご好評頂いています。
井関佐和子ブログはこちら。
公開リハーサルでは、11月の新潟公演を控えた「NINA」の通し稽古をお見せする予定です。
お申し込みはこちら。
皆様のご来場お待ちしております。