TITLE: Noism鑑賞券＋宿泊のプランが登場！

りゅーとぴあでの公演が、いつも楽しみです。
りゅーとぴあでの演出がいつも好きな演出でした。
だから、必ず見に行きたいと思っています。

それと、りゅーとぴあの建築がとても好きなので
建築を見る事も新潟に行く楽しみのひとつです。
ずっと知りたかったのですが、建築家のお名前を
よろしければ、教えて下さい。
この方の他の作品も見れたらと思っています。

もうひとつ、教えて頂きたい事があります。
Noismのフライヤーを手掛けている方のお名前も
知りたいです。
いつもセンスが良くて、知りたいと思っていました。
りゅーとぴあの他の公演も同じ方がデザインされているのでしょうか？この方の、他のデザインも見たいと思っています。

りゅーとぴあの建築は、長谷川逸子さんによるものです。四季の移り変わりが館内から見えたり、光がたくさん射し込んだり、毎日通うのも飽きない素晴らしい建物だと思います。まだの方はぜひ、一度りゅーとぴあにお越し下さい！そもそもNoismの本拠地であるということは、作品もすべてりゅーとぴあの機構に合わせて作られているということなのです！劇場客席も、どこに座ってもとても見やすいです。遠方の方も、旅行がてらぜひ！

デザイナーさんは毎回同じではありませんが、今回お願いしたのは新潟出身、DRONEの羽田野さんという方です。現在、プログラムを鋭意作成中！公演会場で販売予定ですのでこちらも楽しみにしていてくださいね！

管理人さま

ありがとうございました。

りゅーとぴあは本当に綺麗な建物ですね。
劇場のロビーも好きです。
光が天上から差し込んでいるような明るさ。
窓ガラス一面の緑。
このロビーで、ダンサーの方々の踊りが見れたらいいな〜と
初めて劇場に行ったときに思いました。
長谷川さんの建築、早速見に行きたいと思います。
鋭意作成中！のプログラム、楽しみにしています。

play 2 play が素晴しい公演となりますように
楽しみにしています。