19日(土)20日(日)に静岡芸術劇場にて『Nameless Poison』公演を行いました。静岡芸術劇場は、りゅーとぴあのスタジオBよりも広い空間のため、お客さまには新潟公演とはまた違った雰囲気の中、作品をお楽しみ頂けたのではないでしょうか。
公演終了後のアフタートークでは、静岡芸術劇場の芸術総監督である宮城聰氏が司会進行してくださり、金森は本作で描きたかったことを始め、創作のエピソードなどについてお話させていただきました。
静岡公演も連日沢山のお客様にご来場いただきました。ありがとうございました。
初日のカーテンコールの様子
アフタートークの様子(左:宮城聰氏 右:金森)
Submit COMMENT