本日、「Nameless Poison-黒衣の僧」新潟凱旋公演は最終日を迎えました。開場前から多くの方がご来場され、完売の客席は早々と開演を待つ方々で埋まりました。
カーテンコールでは、「ブラボー」の声も上がり、出演者に惜しみない拍手が送られました。
アフタートークにも沢山の方にご参加いただきました。
写真左より、金森芸術監督、中川賢、後田恵、井関佐和子。
今作の「Nameless Poison-黒衣の僧」は昨年11月新潟で初演し、その後各地を巡った後、この3月に再び新潟に戻っての凱旋公演となりました。これほど長期間公演を行うのはNoismとしては初めてでしたが、本当に多くの方々にご来場いただきました。ありがとうございました。
今月末にはNoism2の初公演「Noism2春の定期公演2010」、そして7月にはNoism1&2合同新作「ホフマン物語」を新潟限定公演として開催いたします。今後ともNoismをどうぞよろしくお願いいたします。
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