TITLE: 愛知公演、千秋楽

| COMMENT(0)

Noism1『Nameless Hands~人形の家』愛知公演、2日目も盛況でした。
平日の夕方5時開演という変則的な時間であったにもかかわらず、初日と同様にほぼ満席でした。

アフタートークでは、将来の展望についての質問も。
「新潟のように専属で活動するカンパニーを持つ自治体が他にも出て来れば、Noismの存在が相対化されていく。ぜひ、愛知でも。」
との芸術監督・金森穣の回答に、お客様から拍手が。

見世物小屋シリーズの第1弾、第2弾ともに上演できたのは、新潟と愛知、静岡の3都市のみです。
中でも、同じ空間での上演は、新潟以外では、ここ愛知県芸術劇場小ホールのみ。
また近いうちに愛知にもどってこられますように!

20110203IMG_7790.JPG
帰路の新幹線ホームにて。

メンバーは一度新潟へ戻り、来週には高知に向けて出発です。

Submit COMMENT

noismkampsite
noismkampsite
noism

2015年3月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

Archives