12日の高知県立美術館ホールでの公演は、 前々日に高知や香川を襲った雪の影響で高速道路が閉鎖されたこともあり、残念ながら当日おこしいただけなかった方もいらしたものの、大変多くの方々に公演をご覧いただけました。
Noismのホームグランド新潟りゅーとぴあのスタジオや、愛知県立劇場の小ホールよりも少し大きめのホールでの公演は、舞台と客席の距離感や空間のひろがりが全く違いました。
6年ぶりのNoism公演 in 高知。ご来場のお客様はそれぞれどのような感想を抱かれたのでしょうか。
1公演のみで、心を高知に残しながらも、翌13日には次の公演地、横浜入りしたカンパニー一同。
『Nameless Hands~人形の家』再演もいよいよ16日の横浜赤レンガ倉庫での1公演を残すのみとなりました。
ホワイエの様子。
アフタートークの様子。
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