新潟の作家・村山賢氏による、Noismをモデルとしたフィクション小説『そこにある、Noism』(新潟日報事業社)が刊行されることになりました!
内容はフィクションですが、村山氏がNoismの舞台を観て、リハーサルを取材し、芸術監督・金森穣と語り合う中から書き上げてくださいました。
巻頭には、篠山紀信氏によるNoismの舞台写真、帯には篠田昭新潟市長のコメントが掲載されています。
ぜひご高覧ください。
2011年3月10日発売です。
なお、村山氏所属の株式会社カヤノのWebサイトでも、刊行のお知らせが掲載されています。
『そこにある、Noism』のバナーをクリックすると、村山氏による発売に向けての文章がお読みいただけます。
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