新潟の情報誌「新潟WEEK!」のHUMANコーナーにて、作家の村山賢さんと芸術監督・金森穣が紹介されました。
『そこにある、Noism』(新潟日報事業社)発行に至る経緯や、お互いの印象等を話しています。
村山さんは、もともとNoismの存在こそ知っていたものの、"前衛的なもの"というイメージからどちらかというと敬遠し、本を書くことになるまで舞台も観たことはなかったとのこと。
だからこそ、この本がNoismを観たことのない方が劇場に足を運ぶきっかけになればとお話くださっています。
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