今作でも、公演後のアフタートークにスペシャルゲストの方をお迎えいたします。
5月27日(金)
稲尾芳文氏(元バットシェヴァ舞踊団)、アレッシオ・シルヴェストリン氏(元フランクフルトバレエ団)
『OTHERLAND』をクリエーションしてきた振付家3人の生の声を間近で聞ける贅沢な初日アフタートークです。
気になったあの場面、耳に残ったあの音楽・・・直接3人に聞けるチャンスです。
5月28日(土)
村山賢氏(作家)
新潟ご出身で、新潟を拠点に活動されている村山さんは『野良犬の挽歌‐街‐』で作家デビューされ、
今年3月にNoismをモデルとしたノンフィクション小説『そこにある、Noism』を発表されました。
『そこにある、Noism』は村山さんご自身がNoismのリハーサルを取材され、金森穣と語り合う中から書き上げられた作品です。
新潟市民の方々のみならず日本中に、「Noismに触れてみませんか?」というメッセージを発信してくださいました。
濃密な内容であること間違いなしの、村山さんと金森穣のトークは必見です。
5月29日(日)
Noism1メンバー11人が揃い踏み!新潟公演最終日を飾るにはうってつけのキャスティングです。
異なる価値観を持つ振付家3人のもとで、どのような稽古が繰り広げられたのか・・・
恐らくここでしか聞けない話が飛び出すことでしょう。
ゲストの方々と芸術監督・金森穣によるトークを、公演とあわせてご期待ください!
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