madameFIGARO.jp内のコラムにて、Noism1新作『Nameless Voice~水の庭、砂の家』についての金森穣インタビューが掲載されました。
作品についてはもちろん、再演を重ねることの意義や、今回のように地方の劇場同士が連携し、
継続的に関係を築いていくことへの希望等についても話しています。
また、ライターの浦野芳子さんによる同コラム内では、先日の「NHKバレエの饗宴2012」の公演レビューも掲載されています。
ぜひあわせてご覧ください。
FIGARO.jpコラム 金森穣インタビューはこちら。
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