5月19日に発行されたバレエ&ダンス・ファンのための情報誌「DANZA(ダンツァ)」vol.39のテーマは、"コンテンポラリーダンス解体新書"。
表紙をNoismの舞台写真が飾っています!
"観るコレStage"のコーナーでは、初演が来月に迫った新作、見世物小屋シリーズ第3弾『Nameless Voice~水の庭、砂の家』についての金森穣インタビューも掲載されています。
今号では、コンテンポラリーダンスを徹底特集ということで、ヤサぐれ舞踊評論家・乗越たかお氏監修による記事等、舞踊に馴染みのない方にもおすすめの情報がたくさん載っていますので、ぜひご覧ください。
なお、「DANZA」は全国のホール・劇場、芸術系の学校、バレエ団やスタジオ等にて無料配布されているほか、
web上でもデジタルマガジンをご覧いただけます。
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