8月27日(月)に発売された月刊誌『DANCE MAGAZINE』10月号に
評論家、石井達朗氏によるNoism1最新作「Nameless Voice~水の庭、砂の家」の公演評が掲載されました。
「見世物小屋シリーズの完結編にふさわしい内容」として、本作の見どころなどを書いていただいております。
本作をご覧になった方、まだの方、10月の公演が待ちきれない!という方も
是非ご一読下さい。作品をより楽しむヒントになるかも知れません。
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