チャコットのwebマガジン『Dance Cube』に
先月22日にSPAC−静岡芸術センターにて開催された
『義務教育ダンス必修化をむかえて』Noism芸術監督・金森穣との懇談会のレポートが掲載されました。
本年度より学習指導要領の改定で「ダンス」が必修になったことを受け、
静岡県の小中学校、及び高校の職員、教育関係者、
舞踊関係者の方々とSPAC芸術総監督 宮城聰さん
Noism芸術監督 金森穣との意見交換の場として、懇親会が開催されました。
現場で実際の指導されている先生方の声や、直面している問題や課題など
これからの芸術、そして舞踊のあり方を考えさせられる内容となっています。
ぜひご一読下さい!
浦野芳子氏によるレポートです。
レポート記事はコチラ
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