雑誌「FIGARO japon」のオフィシャルサイト、
madame FIGARO.jpのコラムコーナにNoism副芸術監督・井関佐和子のインタビューが掲載されました。
単身ヨーロッパに留学した10代から現在に至るまでの過程を追った全2回のインタビューです。
若かりし頃のエピソードをはじめ、Noismでの活動を始めた頃の苦悩や葛藤など、
舞踊家・井関佐和子としての歩みが綴られております。
ぜひご覧下さい!
ライター・浦野芳子さんによるコラムです。
Noism1井関佐和子氏にインタビュー
前編『~自分の居場所を求めた、ヨーロッパからNoismへの旅〜』はこちら
後編『~踊ることで、その心を動かした。だから、今日がある〜』はこちら
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