12月25日発行のシアターアーツ53号に11月25日に座高円寺で行われた劇評家講座オープンカフェの模様が掲載されました。
Noism創設に至る過程や設立当初の様子、そして11月に大千秋楽を迎えたNoism1『Nameless Voice〜水の庭、砂の家』について11ページに渡るロングインタビューとなっております。
また、【特集】震災と演劇「時代と関わる覚悟―ポスト3・11ダンスからの応答」
と題した立木燁子氏による論考にも『Namaless Voice〜』が紹介されております。
ぜひご覧下さい。
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