バレエ・ダンス・フラメンコ情報誌として、毎回充実した内容に定評のあるフリーマガジン
「DANZA」(株式会社 東京MDE/2/16発行)の特集記事として掲載中、
「日本のダンスを見つめ続けた劇場たち」(監修・文 乗越たかお氏)にて、Noismとりゅーとぴあについて触れられております。
戦前から現在に至るまでのダンスや、それを取り巻く劇場の歴史について、年表付きで分りやすく解説されております。
新国立劇場にて3月に開催、Noism芸術監督・金森穣が新国立劇場バレエ団に振付を行う『Dance to the Future 2013』の紹介も掲載されております。
ぜひご覧下さい。
*「DANZA」は全国の劇場、コンサートホール、大学等で無料配布しております。
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