渋谷ヒカリエ発のフリーマガジン「Shibuya Hikarie Magazine」(2013年5月号/5月13日発行)の人気連載企画で、現代日本をアートとデザイン的思考で丸裸にする対談企画「トーク・オブ・ジャパン」にNoism芸術監督の金森穣が登場しました。
3月17日にヒカリエ8Fのクリエイティブスペース「8/」(はち)で行われたナガオカケンメイさんと金森による公開対談の模様が掲載されました。Noismの立ち上げから、日本における舞踊環境の現状、そしてこれから先のNoismや舞踊界について、語っております。
無料配布ですので、ぜひお手にとってご覧下さい。
*「Shibya Hikarie Magazine」は渋谷ヒカリエをはじめ、東急線沿線の主要駅にて配布されております。
Submit COMMENT