インテリア・ライフマガジン「Foyer」(ホワイエ)Vol.63(ステレオサウンド/9月11日発売)に
Noism芸術監督・金森穣のインタビューが掲載されました。
日常的にテレビやスピーカーといったデバイスを通して、たくさんの情報や感動を受け取っている一方、舞踊芸術に於いては鍛え抜かれた生の肉体を表現媒体として、それらが投影される。肉体による表現行為とは、一体どういうことなのか―?
精神と肉体の関わりについて「舞踊」という観点から迫ったインタビューです。
Noism1『ZAZA~祈りと欲望の間に』の公演写真と共に掲載中です。
ぜひご覧下さい。
*「Foyer」(ホワイエ)WEBサイトはこちら
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