雑誌「Figaro japon」のオフィシャルウェブサイト「madame Figaro. jp」にてライターの浦野芳子氏の連載コラムにNoism芸術監督・金森穣のインタビューが掲載されました。
12月に新潟、翌年1月に神奈川で公演を予定しているNoism1 『PLAY 2 PLAY?干渉する次元』(改訂版再演)についてのインタビューです。6年ぶりの再演となる本作の見どころだけでなく、設立10年を迎えたNoismの課題も含めて語っております。
ぜひご覧下さい!
コラム記事はこちら→ 「金森穣、『PLAY 2 PLAY─干渉する次元』再演について語る。」
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