TITLE: 新潟市美術館『ニイガタ・クリエーション - 美術館は生きている』展 Noism参加中

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新潟市美術館(新潟市中央区)で2014年2月15日 ~ 3月30日に開催中の企画展、『ニイガタ・クリエーション/美術館は生きている』にNoismが参加しています。

この展覧会では、新潟出身の気鋭の美術家たち―阪田清子、冨井大裕、丸山直文の作品を展示。
Noismは新潟を拠点に活動する舞踊団として、舞台美術を使ったインスタレーション作品を展示中です。

会期中は、作家によるワークショップや公開制作、ミュージック・コンサート等の開催を予定するなど、常に変化し続ける新しいタイプの展覧会です。


『ニイガタ・クリエーション/美術館は生きている』
会場:新潟市美術館 展示室(新潟市中央区西大畑5191-9)
会期:2014年2月15日(土) ~ 3月30日(日)
主催:新潟市美術館
時間:午前9時30分~午後6時(観覧券の販売は17時30分まで)※月曜休館
料金:一般:当日800円/大学・高校生:当日600円

詳細は新潟市美術館のウェブサイト
「ニイガタ・クリエーション - 美術館は生きている」展

【関連メディア情報】
■新潟市美術館で開催中「ニイガタ・クリエーション」展のオープニングにあわせて開催された4名の出展作家によるトークショーの全編がFM KENTOのウェブサイトよりポットキャストで配信中です。
→ページへのリンクはこちら

■新潟の若者向けフリーペーパー「CUT IN」3月号にて、現在新潟市美術館にて開催中の「ニイガタ・クリエーション」展の特集記事が掲載されています。Noism芸術監督・金森穣のインタビューも掲載中。 http://fmkento.com/cutin/

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