TITLE: 【お知らせ】新潟大学特別講義 田根剛×金森穣

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建築家の田根剛さんと、金森穣による特別講義が新潟大学で行われることになりました。

『SHIKAKU』、『PLAY 2 PLAY』、『ZONE』等、Noism作品でもこれまでに何度も舞台「空間」を担当している田根さんですが、
エストニア国立博物館の設計をはじめ、新国立競技場国際設計競技での「古墳スタジアム」のファイナリスト選考や、ミラノサローネ2014でのCITIZENインスタレーション"LIGHT is TIME"のデザイン等、分野を越えた活躍をされています。

講義では、「建築が表現するもの・建築で表現するもの」と題し、田根さんが建築家として向き合っておられる仕事はもちろん、
Noismとの創作、演出振付家・金森穣が考える空間と建築について等、様々な視点からの話しが聞けると思います。

新潟大学の建設学科の学生を対象とした特別講義ですが、学外の方の聴講も可能です。
申込も必要ありませんので、ご希望の方は是非ご来場ください。


新潟大学 工学部建設学科建築学コース特別講義
「建築が表現するもの・建築で表現するもの」
日時○2014年11月19日(水)16:30-19:00
会場○新潟大学附属図書館〈ライブラリーホール〉
講師○田根剛(DORELL. GHOTMEH. TANE / ARCHITECTS
    金森穣(りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館舞踊部門芸術監督/Noism芸術監督)
お問合せ○新潟大学 工学部建設学科(担当:寺尾仁准教授)
Tel: 025-262-7195 E-mail: terao★eng.niigata-u.ac.jp
※メール送信の際は、★を@に変えてください。

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