2011年12月アーカイブ

TITLE: Noism2オーディション開催のお知らせ

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日本で唯一の劇場専属舞踊団として、りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館を拠点に活動するNoism1。
その付属研修生カンパニーとして、Noism2は2009年9月に設立されました。現在、8名の若き舞踊家が在籍し、日々研鑽を積んでいます。
このたび、2012年夏からの活動に向けて、新メンバーを募集します。

TITLE: 2011年も、ご支援・ご声援をありがとうございました。

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先日無事に全公演を終えた『ホフマン物語』で、Noismメンバーは今年の踊り納めとなり、
冬休みに突入しました。
Noismとしては明日まで開催の「篠山紀信が撮るNoism-SKF松本2011『中国の不思議な役人』創作ドキュメント-」が、
今年最後のイベントとなります。

今年も多くのご支援・ご声援をいただきまして、本当にありがとうございました。

年明け早々には、Noism対談企画『柳都会』第2回 迫一成×金森穣、
2月には「Noism2 春の定期公演 2012」、3月には「NHKバレエの饗宴」に出演、
そして6月にはNoism1の新作発表と、来年のNoismも見所が目白押しです。


来年もNoismをどうぞよろしくお願いいたします!

TITLE: Noism1 ゲストダンサーのご紹介

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2012年1月より、Noism1にゲストダンサーとして小尻健太が加わることになりました。
「Noism2 春の定期公演 2010」では新作『Inscription』を振付・発表したことでも記憶に新しい小尻健太。
近々Memberページで詳しいプロフィールをご紹介させていただく予定です。
どうぞよろしくお願いいたします。
*小尻の「尻」は、正しくは中が「九」ではなく「丸」表記です。

TITLE: 【メディア情報】「月刊にいがたタウン情報」1月号

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毎月25日に発行される新潟の情報誌「月刊にいがたタウン情報」。
1月号のNoismリレーコラム担当は宮原由紀夫です。
「"イマコレ!!"気になるculture」をテーマに、今年の夏休みに訪れたインドで考えた「チベット」のことについて、
宮原の願いが込められ、執筆されています。

またリレーコラムが掲載されているページに、来年1月15日開催のNoism対談企画『柳都会』の情報、
そしてNoism2の初の県内ツアー情報も掲載されています。

ぜひ、ご覧ください!

「月刊にいがたタウン情報」のサイトはこちら
*書店・コンビニ等での取り扱いは新潟県内のみですが、県外からは通信販売でお求めいただけます。

TITLE: 【速報】2012年春 Noism1 新作公演決定

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Noism1、2012年春の新作公演が決定しました。
演目は・・・


見世物小屋シリーズ第3弾 『Nameless Voice』(仮)!!


見世物小屋シリーズ第1弾『Nameless Hands?人形の家』(第8回朝日舞台芸術賞受賞)、
第2弾『Nameless Poisn?黒衣の僧』に続く、人気シリーズ待望の第3弾です。

Noism1が繰り広げる新たな見世物小屋の魅力をスタジオBでご堪能ください。


見世物小屋シリーズ第3弾 『Nameless Voice』(仮)
[演出振付]金森穣
[出演]Noism1

[公演日]2012年6月29日(金)、30日(土)、7月1日(日)
   ■凱旋公演 7月27日(金)、28日(土)、29日(日)、30日(月)
          10月27日(土)、28日(日)、11月2日(金)、3日(土)、4日(日)  *全12回公演(予定)
[開演時間]平日:19:00 土日:17:00 (予定)
[会場]りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 スタジオB
[入場料]一般:4,000円 学生2,000円 (税込・全席自由)
[発売日]N-PACmate:4月14日(土) 一般発売:4月21日(土)
[チケット取扱い・お問い合わせ]りゅーとぴあチケット専用ダイヤル
TEL:025-224-5521(11:00~19:00/休館日を除く)

[主催]財団法人 新潟市芸術文化振興財団
[製作]りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館


TITLE: 改訂版再演 劇的舞踊『ホフマン物語』小・中学生特別招待公演、終了。

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昨日で、改訂版再演 劇的舞踊『ホフマン物語』の一般公演は終了しましたが、
本日は新潟市内の公立小学校・中学校・中等教育学校へ通う児童生徒さんと保護者の方を
対象とした特別招待公演を行いました。

開演1時間前には劇場入り口から伸びるお客様の列が、こんなに長くなりました。
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客席開場となり、あっという間に1階・2階席は満席に。
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上演が始まると児童生徒さんが舞台を小さく指差して、隣に座る保護者の方に
小声で何かを聞いたり話したりしている姿が印象的でした。


休憩中に賑わう物販コーナー。
特に2度目の休憩の時には、プログラムを手に取られている方が多かったです。
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2時間半の長い公演だったにも関わらず、「劇場に来ることに慣れているのかな?」と思ってしまうくらい、
劇場内でのマナーの良い児童生徒さんばかりで、スタッフ一同本当に驚きました。


改訂版再演 劇的舞踊『ホフマン物語』の最終公演は、児童生徒さんからの大きな拍手に包まれて
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こうして、全公演を終えました。


ご記入いただきましたアンケートでは本当に様々なご意見をいただきました。
その一部をご紹介します。

・ひょうげんがつたわってきて、おもしろかったです。(8歳)
・つみ木のようなぶ台そうちがさまざまな形に変形していくのがすごいと思った。
 最後のアントニアとホフマンのおどりがすごかった。また見にきたいと思った。(10歳)
・おもしろかったです!でも、よく分かりませんでした!(10歳)
・E.T.A.さんがテーブルにうでと足で上がったのがすごかったです。
 初めて見て、楽しかったです。(9歳)
・子供達が演目の意図するところ全てを理解できなくても、自分達の感性で感じ取ることが
 できれば幸いと思います。(保護者)
・子供が1年生だが、ふだん落ちつきがなく連れてくるのが心配だったが、静かに見ていた。
 休憩の時に「すごい」と言っていた。(保護者)


他にも沢山のご意見をいただきました。
ありがとうございました。
今後の公演の参考にさせていただきたいと思います。

そしてまた今回のように、児童生徒さんをご招待しての公演を行いたいと考えていますので、
是非楽しみに待っていていただけたらと思います。


改訂版再演 劇的舞踊『ホフマン物語』。
全公演3日間、沢山のご来場、本当にありがとうございました。

TITLE: 改訂版再演 劇的舞踊『ホフマン物語』2日目。

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本日公演2日目、無事に終了いたしました。

雪が時折ちらつきましたが、初日よりお天気を持ち直し、ほっと胸を撫で下ろして、開場時間を迎えました。

土曜日の17時公演ということもあってか、沢山のお客様にご来場いただきまして、客席はほぼ満席。

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途中の休憩時にお客様から、今回の再演公演は「まるで新しい作品を観ているかのよう」
「初演よりも洗練された雰囲気になっている!」と新鮮な驚きに包まれた声を沢山いただきました。


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2時間半の公演が終了し、拍手に包まれ、一体となった劇場内でした。


そして昨日と出演メンバーを代えてアフタートークを行いました。

本日は篠田昭市長にお越しいただき、アフタートーク前にご挨拶をいただきました。

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2日目のアフタートーク出演者は芸術監督・金森穣、Noism1から井関佐和子、藤井泉、中川賢、
青木枝美、藤澤拓也、角田レオナルド仁、Noism2から堀川美樹、梶田留以、関祥子、菅江一路。

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「再演ということで気をつけたことは?」「舞台に上がる前に必ずすることは?」などなど、
質問をいただき、登場したメンバー全員がお答えしました。
昨日に引き続き、アフタートークにも多くのお客様にご参加いただきました。
本当にありがとうございました。


一般公演は本日が最終日となりましたが、明日は新潟市内の小・中学生対象の
特別招待公演です。

劇場でNoismの舞台と過ごす時間が生徒さんにとって何かを残すものであってほしいと思いながら、
明日、劇場で生徒さんをお迎えします。

TITLE: 改訂版再演 劇的舞踊『ホフマン物語』初日を迎えました。

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雪がしんしんと降り続く寒い寒い本日、改訂版再演 劇的舞踊『ホフマン物語』の初日の幕が
上がりました。

お客様をお迎えするホワイエにはお馴染みの物販コーナー。
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今回の目玉商品は、改訂版再演用に制作しました公演プログラム(1,000円です)。
初演のプログラムには掲載していない「Noismオリジナル劇的舞踊『ホフマン物語』初演版台本」が
掲載されています。
これを読むと、より物語の中に引き込まれるはずです。

しかも今回は、初演版と改訂版のプログラムをセットにして限定45セットを1,500円で販売しています。

本日ですでに半分が売れてしまいましたが、明日お越しのお客様でご希望の方は
お早めに物販コーナーへお越しいただければと思います。

開演後のホワイエでは、やはりプログラムをご覧になるお客様の姿が。
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定刻5分押しで、上演がスタート。
途中2回の休憩を挟み、2時間30分の、本日の『ホフマン物語』が終わりました。
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割れんばかりの拍手をいただき、4回のカーテンコール。


終演後には、芸術監督の金森穣、Noism1から井関佐和子、宮河愛一郎、櫛田祥光、真下恵、
宮原由紀夫、亀井彩加、Noism2から廣川沙恵、池ヶ谷奏、鈴木奈菜、平間文朗出演でアフタートークを行いました。

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サイトウ・キネン・フェスティバル松本での経験がどのように今活かされているのか、
再演公演に向けての思いや、Noism2メンバーにはNoismに入るまでの経緯など、
様々な質問をいただき、メンバー全員がマイクを持ちお答えしました。

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終演後の遅い時間まで沢山の方にアフタートークに参加していただきまして、本当に
ありがとうございました。


早くも明日が 改訂版再演 劇的舞踊『ホフマン物語』最終日です。
おかげさまでチケットもほぼ完売。
うまくいけば当日券を若干お出しできるかもしれない・・・そんな状況です。

明日の開演は17:00です。
りゅーとぴ劇場で、皆様のお越しをお待ちいたしております。


TITLE: Noism1&Noism2合同公演 改訂版再演
劇的舞踊「ホフマン物語」

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メインカンパニーNoism1と研修生カンパニーNoism2の初の合同公演として2010年7月、
新潟限定公演として初演された劇的舞踊『ホフマン物語』。
「再演するならまた、ここ新潟で」という思いから、満を持しての再演公演です。

Noism芸術監督・金森穣が振付において追及してきたテーマ「人形」「娼婦」「生け贄」。
これらが凝縮された金森作品の集大成と言っても過言ではない大作です。
「舞踊の物語性」をとことん追求し、Noismの新境地を切り拓いた劇的舞踊『ホフマン物語』再演公演、どうぞご期待ください。

演出振付・空間:金森穣
音楽:トン・タッ・アン
衣裳:中嶋佑一(artburt)
照明:伊藤雅一(株式会社 流)、金森穣
映像:遠藤龍
出演:Noism1、Noism2

2011年12月16日(金)、17日(土)
*全2回公演
[開演時間]平日19:00、土曜17:00開演(開場は開演の30分前)
[会場]りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館 劇場
[入場料]一般4,000円 学生2,000円(全席指定/税込/再演特別価格)
[発売日]N-PACmate 10月15日(土) 一般 10月22日(土)
[チケット取扱い・お問い合わせ]りゅーとぴあチケット専用ダイヤル TEL.025-224-5521(11:00-19:00/休館日を除く)

*未就学児の入場はご遠慮いただいております。
*開演時間を過ぎますと、演出上の都合によりご入場を制限させていただきます。
 予めご了承ください。

主催:財団法人 新潟市芸術文化振興財団
製作:りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館

TITLE: 篠山紀信さんの公式サイトにNoism写真展の情報が掲載されました

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現在好評開催中の「篠山紀信が撮るNosim-SKF松本2011『中国の不思議な役人』創作ドキュメント-」の
情報がアップされました。


是非こちらもご覧ください。


篠山紀信さんの公式サイトはこちら

TITLE: 改訂版再演 劇的舞踊『ホフマン物語』小・中学生特別招待公演を行うことになりました。

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今週末から公演が始まる 改訂版再演 劇的舞踊『ホフマン物語』では、新潟市内の公立小学校・中学校・中等教育学校へ通う
児童生徒とその保護者の方を対象に、ご招待公演を行うことになりました。
(既にご招待の受付は終了し、ご応募いただきました皆様には通知をお送りしております。)


定員450名に対して、1149名ものご応募をいただきました。沢山のご応募、本当にありがとうございました。


劇的舞踊『ホフマン物語』は、タイトルにもあるとおり物語性のある作品ですので、
Nosimをまだご覧になったことのない方に初めて触れていただくには、オススメの作品です。

このご招待公演で、小学生・中学生の皆さんに、この機会にナマの舞台を体感していただき、
舞踊の面白さ・劇場が生きていることを知っていただけたらと思っています。

当選された小・中学生のみなさん、是非当日を楽しみに待っていてくださいね。


TITLE: 改訂版再演 劇的舞踊『ホフマン物語』アフタートークのお知らせ

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Noism公演の本編終了後のお楽しみ、アフタートークを今回も行うことが決定しました。

今回は各日ともにNoism芸術監督・金森穣とNoismメンバーによるトークを行います。
金森穣やNoismメンバーに直接話を聞ける、絶好のチャンスです。

本編とあわせて、アフタートークもお楽しみに!


TITLE: いよいよ明日から開催!「篠山紀信が撮るNoism‐SKF松本2011『中国の不思議な役人』創作ドキュメント‐」

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いよいよ明日から開催しますNoism写真展「篠山紀信が撮るNoism‐SKF松本2011『中国の不思議な役人』創作ドキュメント‐」。
本日、会場となる新潟市内の万代シテイ ビルボードプレイス BP2 で施工を行いました。


無機質な真っ白い空間が今回の会場です。
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会場レイアウトが完成してから、写真レイアウトに移ります。
篠山さんに撮影していただいた写真の数々が大きなパネルになって登場。
一つ一つ、丁寧に、配置を考えました。
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会場内をぐるぐる回り、「ここにはアレを」「あそこにはコッチのを」とひとしきりレイアウトのチェックを進め、
ようやく形になり、最後は照明チェックで完了です。
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新潟市内の商業施設でNoismの写真展を行うのは初めてのこと。
クリスマスシーズンで賑わう街にお出かけの際は、是非お立ち寄りいただけましたら嬉しいです。

なかなか見ることのできない写真の数々が、皆様を会場でお待ちしております。

TITLE: 改訂版再演 劇的舞踊『ホフマン物語』劇場仕込み開始!

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いよいよ、改訂版再演 劇的舞踊『ホフマン物語』の劇場仕込みが始まりました。

本日朝の舞台の様子。

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沢山の照明機材がスタンバイし、これからひとつひとつ吊り込まれていきます。

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まだのっぺりとした黒い箱の中のよう。


この景色が数時間後にはこんな風景に。


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まぶしくて直視できないくらいの灯りが舞台を煌々と照らし

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舞台上はメンバーを迎え入れる準備が整い始めています。


明日からはメンバーも劇場入りし、舞台での稽古が始まります。
本番まであと11日。


そして、先日報道関係者の方を対象に行いました公開リハーサルの模様が、
Noism1メンバーのリレーコラム連載でお世話になっている「月刊にいがたタウン情報」の
ブログにアップされました。
本公演に行こうか、どうしようかと悩んでいる方に是非読んでいただきたい!
公演への期待度が増すレポートです。
こちらも是非ご覧ください。

「月刊にいがたタウン情報」のブログはこちら

TITLE: 改訂版再演 劇的舞踊『ホフマン物語』 公開リハーサルを行いました。

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昨日は報道各社の方を対象に、そして本日はご協賛をいただいている方とサポーターの方を対象に、
改訂版再演 劇的舞踊『ホフマン物語』の公開リハーサルを行いました。

今回の公開リハーサルの目玉は、スタジオBで行ったこと!
手を少し伸ばせば届いてしまう近さで、リハーサル風景を観ていただきました。


まずは昨日の模様。第3幕の通し稽古を行いました。

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テレビカメラも入り、金森監督の表情やメンバーの微細な動きまで撮影していただきました。

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リハーサル終了後には金森監督を囲んでの記者会見を行いました。

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記者の方々から「こんな近くで観られて貴重な体験だった。実際に公演を観にきます。」といった
うれしいお言葉をいただきました。
公演前にも記事が掲載されると思いますが、公演後の取材のオファーもいただき、
ますます力が入ります。


そして本日の公開リハーサル。第2幕のリハーサルです。

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途中、金森監督による駄目出しも入りつつ、たっぷり一時間、至近距離からリハーサルをご覧いただきました。

本日お越しいただいた方から「ここのところ忙しくて疲れていたけれど、今日こんな間近でリハーサルを
観ることができて、放心状態です。」と声を掛けていただきました。

いよいよカンパニーは来週から劇場入りし、本番に向けて走り出します。
本番まであと2週間です。


TITLE: Noism対談『柳都会』第2回 開催のお知らせ

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Noism芸術監督・金森穣が、新潟を拠点に様々な分野で活動されている方と対談を行うシリーズ企画「柳都会」。
第2回の開催が決定しました。

今回は、「日常を楽しもう」というコンセプトのもと、りゅーとぴあ近くの上古町商店街で
様々なモノやコトをクリエイトする活動を続けているhickory03travelersの迫一成さんをお迎えします。
互いに他地域から新潟に移り住み、新潟を拠点に活動する同世代の2人が、この地で考えていること、
実現しようとしていること等について語り合います。

多くの皆様のご参加をお待ちしています。


日時:2012年1月15日(日)14:00~15:30
会場:りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 スタジオB
参加費:無料
定員:100名(要予約)
申込方法:メール、Faxまたは往復ハガキに
1:氏名(ふりがな) 2:郵便番号 3:住所 4:Tel/Fax 5:メールアドレス
を明記のうえ、下記までお申し込みください。

申込締切:1月5日(木)必着

*定員になり次第締め切らせていただきます。
*お申込みいただいた方には、開催日の1週間前を目途に確認のご連絡を差しあげます。
当日は受付にてお名前をお伝えください。
*やむを得ずキャンセルされる場合は、下記へご連絡ください。

お問い合わせ・お申込み:りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 事業課Noism「柳都会」係
〒951-8132 新潟市中央区一番堀通町3-2
Tel: 025-224-7000
Fax: 025-224-5626
Email: info-noism★ryutopia.or.jp
*★を@に変えて送信してください。


主催:財団法人 新潟市芸術文化振興財団
製作:りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館


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《第2回ゲストプロフィール》
迫一成 Kazunari Sako 
1978年福岡県生まれ。新潟大学人文学部卒業。2001年クリエイト集団ヒッコリースリートラベラーズを結成。新潟市上古町商店街理事。「日常を楽しもう」のコンセプトで、5人のメンバーで新潟市上古町の店舗でオリジナルの衣類・雑貨・土産品等の制作・販売。各種デザイン、企画なども行う。2004年に上古町商店街をつくり「カミフルチャンネル」を始動。2006年?2010年元酒屋を活用した空間「ワタミチ」を企画/運営。2009年より毎年県内外の若手作家による「春山登山展」開催(企画/運営/展示)。「そこだから出来ること」を「楽しみながら感謝」する姿勢で、幅広くそして柔らかく活動中。
hickory03travelersのサイトはこちら

TITLE: Noism2 春の定期公演 2012

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5名の新メンバーと共に設立3年目を迎え、初の県内ツアーも行う本公演では、Noism1へのゲスト振付家として記憶に新しい、
稲尾芳文&K.H.稲尾さんをお迎えし、新作『Gap』を発表します。
そして初演以来、好評を博してきた金森穣演出振付によるNoism2レパートリー『火の鳥』を同時上演します。


『Noism2 春の定期公演 2012』
稲尾芳文&K.H.稲尾 演出振付 新作『Gap』
金森穣 演出振付 Noism2レパートリー『火の鳥』(2011)
[出演]Noism2

[公演日]2012年2月17日(金)・18日(土)・19日(日)※全3回公演
[開演時間]平日19:00 土日17:00
[会場]りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 スタジオB
[入場料]1,500円(税込・全席自由)
[発売日]N-PACmate:12月22日(木) 一般:12月24日(土)
[チケット取扱い・お問い合わせ]りゅーとぴあチケット専用ダイヤル
TEL:025-224-5521(11:00~19:00/休館日を除く)

[主催]財団法人 新潟市芸術文化振興財団
[製作]りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館

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