2013年9月アーカイブ

TITLE: Noism『PLAY 2 PLAY-干渉する次元』(初演)のダイジェスト映像

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今年12月に新潟、来年1月には神奈川での再演が決まっているNoism1『PLAY 2 PLAY-干渉する次元』。

2007年初演時のダイジェスト映像をYoutubeとVimeoにて公開しております。

<Vimeo(Noism PLAY 2 PLAY digest)>


<Youtube>はコチラ(Noism PLAY 2 PLAY digest)

音楽・衣裳を改訂し、新たなメンバーでの再演。
Noism芸術監督 金森穣も2年半ぶりに舞踊家として出演いたします。

詳しい公演情報はこちらよりご覧いただけます。

TITLE: Record_6

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ー 自分にブレーキをかけるものがあるとしたら、その克服方法は?

青木枝美:期待をせずに経験してみようと、新しい自分を知ろうと、生きる責任を取ってみようと、
     ブレーキを緩め行動を起こしてみる。

写真:遠藤龍

TITLE: 【メディア情報】月刊にいがたタウン情報10月号

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毎月25日に発行される新潟のタウン誌「月刊にいがたタウン情報」

新潟市内に住むNoism1メンバーが、実際に新潟で交流のある人たちを紹介していく「新潟交友録」というテーマで毎月リレーコラムをお送りしています。

今月の担当は藤澤拓也です。
オフシーズン中にお世話になった皆さんを紹介しております。
新潟市のおしゃれスポットで働く方々でもありますので、県内にお住まいの皆さんはご存知の方も多いかもしれません。

「インタビュー」のページでは芸術監督・金森穣の設立10周年記念会見でのインタビューも紹介されています。
12月の『PLAY 2 PLAY - 干渉する次元』(改訂版再演)の公演情報も掲載中!
ぜひご覧下さい。

「月刊にいがたタウン情報」のwebサイトはこちら
*書店コンビニでの取扱は新潟県内のみですが、県外からは通信販売でお求めいただけます。

TITLE: Noism『NINA~物質化する生け贄』のダイジェスト映像

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『NINA~物質化する生け贄』のダイジェスト映像を動画共有サイトYoutubeとVimeoにアップいたしました。

<Vimeo>

Noism NINA-full version digest from Noism PR on Vimeo.

<Youtube>へはコチラから

TITLE: Noism活動支援会員様との懇親会

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本日、Noismの活動をご支援してくださっている方々を、りゅーとぴあにお招きし、芸術監督 金森とNoismメンバーを交えての
懇親会を開催しました。

りゅーとぴあ支配人より皆様のご支援に対するお礼のご挨拶いただき、そのまま乾杯へ。


今回で2回目となる活動支援会員様との懇親会は、りゅーとぴあ劇場ホワイエでの開催となりました。

お料理は東中通りにあるティオペペさんにご用意していただきました。様々なおいしい料理を囲んで時間を忘れてしまうほど、
楽しい交流の時間となりました。


Noismの活動理念にご賛同いただいている方、ただただNoismの舞踊芸術がお好きな方、様々な角度でNoismの活動を
あたたかく見守って下さっている皆様からの舞台をご覧になっての感想を直接お聞かせいただける機会はメンバー・スタッフ共に
大きな刺激となり、励みとなります。


あっという間に時間は流れ、中締めの金森のご挨拶。
ローカルな活動から世界基準のグローバルな活動まで、"グローカル"に舞踊芸術を発信し、Noismの活動をご支援くださる
皆様の誇りとなるようなカンパニーを目指してゆきます、という言葉に皆様からは期待溢れる拍手が起こりました。


金森の挨拶後も話が尽きることはありませんでしたが、支配人の一本締めで懇親会は閉会となりました。


Noism10thシーズンは始まったばかり。
皆様との交流で大きな刺激をいただくことができ、今後の活動の大きな励みとなった懇親会となりました。

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TITLE: 【メディア情報】G.F.G.S. MAGAZINE サイトオープン

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オーガニックコットン100%の製品を新潟の加茂市にて展開するブランド「G.F.G.S.」より、2013年7月に創刊された『G.F.G.S. MAGAZINE』のウェブサイトがオープン、創刊号「新標準潟」のISSUE MOVIE本編が公開されました。

*G.S.G.F.MAGAZINEウェブサイトはこちら

創刊号『G.F.G.S. MAGAZINE vol.1』ではNoism芸術監督・金森穣の5万字インタビューが掲載されています。
※過去のNoism Newsより紹介ページ

G.F.G.S. MAGAZINEとあわせてぜひご覧下さい!


*G.F.G.S.のオフィシャルサイトはこちら

TITLE: Record_5

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ー「伝える」ために大切なことは?

真下恵:入り込むこと。形づくること。恐れないこと。ときには立ち止まること。壊すこと。怠らないこと。豊かであること。挑み続けること。疑うこと。そして伝わる力を信じること

写真:遠藤龍

TITLE: Noism設立10周年記者会見を行いました。

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本日、Noism設立10周年と山田勇気のNoism2専属振付家兼リハーサル監督就任の記者会見を行いました。

記者会見にはNoism1&2のメンバー、芸術監督 金森穣と、りゅーとぴあの井浦支配人、そして篠田新潟市長にもご登壇いただきました。

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篠田市長より、新潟市内での活動も充実させ、一人でも多くの市民にNoismの舞踊芸術の素晴らしさを伝え、そして新潟市民が世界へ誇るNoismとなるよう、これからの活動の場を広げられる機会を増やしたいと、ご挨拶いただきました。

会見には沢山のマスコミ関係者の方々にお越しいただき、10周年の節目となる今シーズンのシーズン・ラインナップ、山田勇気のNoism2専属振付家兼リハーサル監督就任の報告と今後への意気込み、今シーズンから参加する新メンバーのご紹介、そして3年毎のNoismの活動が第4サークルに入るにあたり、今後の活動への展望が伝えられました。

なかでも、金森から発せられた"グローカル"という言葉。

「地球規模で考え、自分の地域で活動する」という"グローバル"と"ローカル"の両方の視点で舞踊芸術に精進し、Noism2はローカルでの活動を発展させ地域に根付き、Noism1は世界基準での活動へ邁進し、我々の信じる舞踊を新潟から世界へ発信する、そのような抱負が金森より話されました。

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また、今シーズンから一人でも多く、幅広いお客様に何度も公演にお越しいただきたく、Noism1新潟公演のチケット価格の見直しについてもご報告いたしました。今まで一律一般5,000円だったチケット価格に段階をつけ、1階席を4,000円、2階席を3,000円とし、学生は一般価格の20%引きとなります。

1階席で観た公演を再び2階席からご覧いただくことなど、何度でも公演に足をお運びいただけるよう見直しました。今年12月のNoism1『PLAY 2 PLAY-干渉する次元』(改訂版再演)より上記チケット価格での販売となります。本作には2年半ぶりに芸術監督 金森も舞踊家として出演いたします。是非この機会に沢山の方々にご来場いただきたく思います。


会見の最後には質疑応答の時間も設け、質疑の1つとして記者の方から山田勇気へ、山田が意気込みを語る中で発した、"Noismを抱える新潟市のポテンシャル" についての質問があがり、山田は「日本全国から舞踊を学びプロを目指すために東京でも海外でもなく、新潟であるということ」と答えていました。
他にも、シーズン・ラインナップの中で発表のあった来春の新作について、11月に控えたNoism1『Nameless Hands~A Doll's House』マドリッド公演の実施が決まるまでのいきさつについてなど、金森への質問があがりました。


篠田市長、井浦支配人、金森とNoism1&2メンバー全員による記念撮影で記者会見は終了いたしましたが、会見後メンバーは
会見の中で語られた意気込みと活動の展望を少しでも早く実現すべく、1と2それぞれリハーサルへと戻っていきました。


10thシーズン、そして第4サークルとなる今後3年間、"グローカル"という抱負を抱き、Noismメンバー・スタッフ共々新潟から世界へ、さらなる向上を目指し精進してまいります。引き続き、皆様の温かいご支援のほど宜しくお願いいたします。

photos by ryu endo

TITLE: 【メディア情報】季刊誌『Foyer』金森穣インタビュー掲載

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インテリア・ライフマガジン「Foyer」(ホワイエ)Vol.63(ステレオサウンド/9月11日発売)に
Noism芸術監督・金森穣のインタビューが掲載されました。

日常的にテレビやスピーカーといったデバイスを通して、たくさんの情報や感動を受け取っている一方、舞踊芸術に於いては鍛え抜かれた生の肉体を表現媒体として、それらが投影される。肉体による表現行為とは、一体どういうことなのか―?

精神と肉体の関わりについて「舞踊」という観点から迫ったインタビューです。
Noism1『ZAZA~祈りと欲望の間に』の公演写真と共に掲載中です。
ぜひご覧下さい。

*「Foyer」(ホワイエ)WEBサイトはこちら

TITLE: 【メディア情報】SWAN MAGAZINE Vol.33

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雑誌『SWAN MAGAZINE』2013年秋号Vol.33(平凡社/9月11日発売)に
Noism1『ZAZA ~祈りと欲望の間に』の公演評が掲載されました。(小野寺悦子氏筆)
あわせて10thシーズンのラインナップも掲載中です。

また、連載「劇場法時代のバレエ」(菘あつこ氏筆)にも全国の劇場の取り組みのひとつとしてNoismが紹介されています。

ぜひご覧ください。

*SWAN MAGAZINEのウェブサイトはこちら

TITLE: 【メディア情報】谷尻誠対談集『談談妄想』発売

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建築家・谷尻誠さんによる対談集『談談妄想』(だんだんもうそう)が9月11日に発売されました。『談談妄想』は雑誌『モダンリビング』(ハースト婦人画報社)にて2009年4月から2012年12月に掲載された連載対談「谷尻誠の妄想建築」を収録したものです。

Noism・芸術監督の金森穣も2010年11月号に対談のゲストとして登場、「出会い語り合える劇場」について、舞踊の視点から「劇場」という建築について谷尻さんと対談を行いました。

他にも、俳優・スポーツ選手、クリエイティブディレクター等、幅広い分野で活躍するゲストを招いての盛りだくさんな対談集となっています。ぜひご覧ください。

*『談談妄想』紹介ページ(モダンリビング編集部ブログ)はこちら

TITLE: Noism 10thシーズン。

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新シーズン始動。

今シーズンよりNoism2専属振付家兼リハーサル監督に山田勇気が就任し、同じくNoism2に5名の新メンバーが加わります。
プロフィールなど、詳しい紹介は近々いたしますのでもう少々お待ちください。

シーズン初日は今年の12月に上演が決まっている、Noism1『PLAY2PLAY-干渉する次元』(改訂版再演)のリハーサルから
スタート。初演時から井関以外のメンバーは入れ替わっており、「あの時舞台で観た、もしくはDVDで観た、あの作品を踊る。」
そんな意気込みで取り組んでいました。Noism2もアンダースタディーとして1メンバーの動きを必死に追いかけていました。

いよいよ10thシーズン始動です、今年のNoismの活動に是非ご期待ください!

TITLE: solo for 2』『中国の不思議な役人』DVD質問大募集

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2012年12月に上演された『solo for 2』『中国の不思議な役人』がDVDとなって2013年12月20日(予定)に発売されます!

特典映像として金森穣と井関佐和子の対談を収録予定。
この2作品について、または2人への質問を皆様から募集します。
質問は一言程度の短いものでお願いします。

受付期間は只今~ 8月31日。応募が多数となった場合、いただいた質問全てをご紹介する事はできませんので予めご了承ください。

応募方法
FAX/氏名・住所・年齢(任意)、ご質問
をご記入のうえ025-224-5626までお送り下さい。
Facebook/コメント欄にそのまま書き込み下さい。
Twitter/ハッシュタグ<#NoismDVD質問>を必ず入れてツイートして下さい。
※匿名をご希望の方は「匿名希望」とお書き下さい。

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