FM PORT 「BEART COASTER」内「SUNTORY JIN’S BAR」に宮河愛一郎がゲスト出演いたします。日々のNoismでの活動について、「NINA」台湾公演、そして先日、前半の新潟公演が終了した「Nameless Poison-黒衣の僧」について、ナビゲーターの島村仁さんと２週に亘って語ります。ぜひお聞きください！
[放送局] FM PORT
（下越・中越地域 79.0MHz／上越地域 83.2MHz／魚沼地域 87.9MHz）
[番組名] 「BEART COASTER」内「SUNTORY JIN’S BAR」
[放送日] 2009年12月2日（水）／9日（水）
[放送時間]17:35‐17:45
※放送局の都合により、日時が変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
本日は「Nameless Poison‐黒衣の僧」11月新潟公演最終日でした。20日の初日から連日満席のお客様にご来場いただきました。ありがとうございます。本日のカーテンコールではブラボーの声も上がり、最終日を惜しむかのような拍手がいつまでも響きました。
カーテンコールの様子
本作は、この後12月に静岡、愛知公演、そして来年1月に東京、松本公演を経て、3月新潟凱旋公演を行います。今回ご覧いただいた方も、そうでない方も、ぜひ3月の新潟凱旋公演にご期待、ご来場ください。お待ちしております！
アフタートークには、本日も沢山の方がご参加くださいました。
お客さまからの質問に答える金森芸術監督、井関佐和子、藤井泉、宮河愛一郎
今年9月に発足しました、Noism1付属の研修生カンパニー Noism2の初公演が決定いたしました。Noism芸術監督 金森穣振付のNoismレパートリーに加え、先シーズンまで正式メンバーとして活躍した山田勇気振付の新作を上演いたします。ぜひご期待ください！
【公演日時】2010年3月27日（土） 28日（日） ※全３回公演
【開演時間】3月27日（土）17時開演 28日（日）13時／17時開演
【公演場所】りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 スタジオＢ
【入場料】1,500円（税込／全席自由）
【発売日】N-PACmate ：2010年2月5日（金） 一般：2月6日（土）
【チケット取扱い・お問い合わせ】
りゅーとぴあチケット予約センター 025-224-5521
主催：財団法人 新潟市芸術文化振興財団
本日「Nameless Poison」新潟公演２日目です。本日も沢山のお客様にご来場いただきました。ありがとうございます。会場では、公演プログラムを１部1,000円（税込）にて発売中です。メンバー一人ひとりのＱ＆Ａなど、見どころ満載のプログラムです。会場限定となりますので、ぜひお求めください！
本日「Nameless Poison-黒衣の僧」新潟公演は無事初日を迎えました！本日は全席完売で、開場前よりこの日を待ちわびた多くのお客様にご来場いただきました。約70分の上演時間に繰り広げられる世界に、ひとりひとりのお客様が各々の感想をお持ちになり、またそこに描かれているストーリーを想い描かれたのではないでしょうか。ラストで静かに緞帳が下りると、客席からは盛大な拍手をいただきました。
カーテンコールの様子
（中央）金森監督と衣裳の中嶋佑一さん
終演後のアフタートークにも、数多くのお客様が残ってくださいました。
アフタートークの様子
アフタートーク出演者
（左より）金森芸術監督 井関佐和子 宮河愛一郎 藤井泉
明後日の初日を前に、本日マスコミ関係者の方々を対象に「Nameless Poison」の通し稽古を行いました。いよいよ初日まであと２日です！
リハーサル前に行われた金森監督囲み取材の様子
今週末20日（金）に初日を迎える「Nameless Poison-黒衣の僧」公演。リハーサルも佳境に入っていますが、今日からは客席の設営が始まりました。劇場とは違うスタジオ公演ならではの臨場感あふれる公演にぜひご期待ください！
詳しい公演スケジュールはこちらから。いよいよ開幕まであと４日です！
スタジオＢ設営の様子
「Namess Poison-黒衣の僧」新潟公演の開場時間ですが、演出上の都合により、公演30分前にロビー開場、15分前に客席開場とさせていただきます。ご来場のお客さまには予めご承知おきくださいますようお願いいたします。
先の10月29日に、金森が高校総合文化祭関連講演として、高校生約300名を対象に講演会を行いました。聴講に訪れた高校生はいずれも美術・工芸・書道など芸術文化を学んでいる精鋭ぞろい。舞踊とはジャンルが異なるものの、同じ文化芸術を志す高校生を前に、金森は自分の体験を踏まえて「舞踊家、演出振付家としての今」と題して、お話いたしました。
終盤、高校生からの様々な質問に対して、ひとつひとつ真摯に答えた金森。高校生たちは熱心にその回答やアドヴァイスを聞いていらっしゃいました。
講演会の様子
最後に代表の高校生から花束とご挨拶を頂戴しました。
（左：公開インタビュアーをして下さったライターの浦野芳子さん／右：金森芸術監督）
