新潟市にある映画館「シネ・ウインド」より毎月発行の
「月刊ウインド」2月号（2/1発行）にてNoism芸術監督・金森穣のインタビューが掲載されました。
Noism立ち上げから新潟に対して考えることや、
来月に控えるNoism2公演についてなど、じっくりと語っております。
4ページに渡るロングインタビューとなっております。
ぜひご覧下さい。
シネウインドの最新号についてはこちらこちら
2013年1月アーカイブ
TITLE: 【メディア情報】月刊ウインド2月号
TITLE: 【メディア情報】月刊にいがたタウン情報2月号
毎月25日発売、新潟の情報誌「月刊にいがたタウン情報」
今月のリレーコラム担当は亀井彩加です。
テーマは「私の得意種目」
どうやらダンスを始める前に得意だったことのよう。
子どもの頃の亀井の様子が目に浮かんでくるかもしれません・・・
気になる方はぜひご覧下さい！
「月刊にいがたタウン情報」のwebサイトはこちら
＊書店、コンビニなどでの取り扱いは新潟県内のみですが、県外からは通信販売でお求め板だけます。
TITLE: 【メディア情報】NST「スマイルスタジアム」金森穣出演
昨年10月の出演に引き続き、
毎週土曜日放送、新潟の美味しい情報、楽しい情報、役立つ情報の数々を生放送で紹介する人気の番組
NST「スマイルスタジアム」にNoism芸術監督の金森穣がスタジオゲストとして生出演いたします。
番組全編を通しての出演となります。普段見られない金森の様子がみられるかもしれません･･･
新潟にお住まいの方はぜひご覧下さい！
NST スマイルスタジアム
放送日：1月26日（土）18：00-18：55 となります。
番組公式ウェブサイトはこちら
TITLE: 第6回 柳都会を開催いたしました。
本日、第6回 柳都会をS.H.S（スイートホームストア）の城丸正さんをお迎えし開催いたしました。
単純に憧れを持ち、とにかく真似をしてみる事の重要さ、シンプルな生活の中で身の回りを取り巻くものに対する感性の大切さ。
城丸さんのなかに強く残る、激動の時代を生きた人々の姿や実際に経験されたこと。
転職を繰り返し、辿り着いたリサイクルショップ。新たなことをはじめるときには恐怖が立ち表れ、
それに立ち向かう勇気が必要であり、夢を掲げたからには今すぐに行動を起こさなければ、
それはただ夢を先送りにしているだけであるなど、熱く強い内容の対談となりました。
約30年間、新潟の街でここで暮らしている人々の生活に寄り添うために、常に掲げている理念。
ただ家具や雑貨を売るためだけのお店ではなく、そこで働きそれらを売る人がいるお店。
その物を取り巻く人々の思いや記憶が、その物を大切に使い続けることへと繋がるのだと感じました。
どういった暮らしをしているのか、どういった暮らしにしてゆきたいのか、人を介することで見えてくるもの、
新潟での暮らし・生活のなかでほんの少しでも心を豊かにするためのヒント、それを与える・受け取るためのコミュニケーション。
インテリアショップと劇場専属舞踊団、一見関係性のないように見えた２つが、ところどころリンクする部分が
垣間見えた様に思いました。
様々な意味で、原点に戻り改めて自身を見つめ直すような2人の言葉に、参加された皆様は熱心に耳を傾けていました。
TITLE: 【メディア情報】チャコットウェブマガジン Dance Cube
TITLE: 新年のご挨拶
謹んで新春のお慶びを申し上げます。
旧昨年中も多くのご声援・ご支援を賜り、誠にありがとうございました。
2013年、Noism1は5月23日から新作公演を新潟と神奈川で予定、
Noism2は2月22日〜24日に予定している『春の定期公演2013』に向けて活動を開始いたします。
本年も日本で唯一の劇場専属舞踊団であるNoismとして
新潟から世界へ向けて上質かつ革新的な作品を発信できるよう、より一層充実した活動を続けて参ります。
Noismメンバー・スタッフ一同、2013年もよろしくお願い申し上げます。
【2013年Noism活動予定】
続きを読む: 新年のご挨拶
