新潟の情報誌「Komachi」「WEEK！」などでおなじみ、Newslineより
にいがたを愛する大人の情報誌として出版されている「SUITO」
第12号の特集は「新潟から行く大人の旅」です。
井関は県内在住の旅好きの皆さんへのインタビューコラムに登場します。
質問はズバリ、"旅好きのみなさん、行って良かったリピート旅・思い出旅はどこですか？"
井関佐和子の思い出の旅とは・・・。
INFORMATIONのコーナーにもNoism1新作『Nameless Voice 〜水の庭、砂の家』の公演が紹介されています。
新潟を愛する大人の皆さま、ぜひご覧下さい！
SUITOのwebサイトはこちら
毎月25日に発行される新潟の情報誌「月刊にいがたタウン情報」。
ただいま発売中です！
今月のリレーコラム、担当は中川賢です。
テーマは「私の得意種目」
誰にも羨ましがられないという中川の特技とは一体、何でしょうか･･･。
でも、意外と大切なことなのかもしれません。。
気になる方は是非ご覧下さい！
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＊書店・コンビ二等での取り扱いは新潟県内のみですが、県外からは通信販売でお求めいただけます。
8月27日（月）に発売された月刊誌『DANCE MAGAZINE』10月号に
評論家、石井達朗氏によるNoism1最新作「Nameless Voice~水の庭、砂の家」の公演評が掲載されました。
「見世物小屋シリーズの完結編にふさわしい内容」として、本作の見どころなどを書いていただいております。
本作をご覧になった方、まだの方、10月の公演が待ちきれない！という方も
是非ご一読下さい。作品をより楽しむヒントになるかも知れません。
「DANCE MAGAZINE」のwebサイトはこちら。
今月18日に発行されたフリーペーパー「DANZA」秋号の特集、
『ダンス界のコンシェルジュたちによるSpecial座談会 秋の舞台を味わい尽くせ！この秋注目のステージ＆ダンサー』と
『公演レビュー 2012年6月~8月』にて
Noism1「Nameless Voice~水の庭、砂の家」が紹介・掲載されています。
この秋、まだ観る公演が決まってないor迷っている･･･という方はご参考にしてみてはいかがでしょうか。
特集の座談会はダンスファン必見の内容となっています！是非ご覧下さい。
なお、「DANZA」は全国のホール・劇場、芸術系の学校、バレエ団やスタジオ等にて
無料配布されているほか、web上でもデジタルマガジンをご覧いただけます。
「DANZA」デジタルマガジンはこちら
9月22日・23日に開催が決まったNoism1『ZONE』中国・北京公演について詳細をお知らせいたします。
今回の公演は「日中国交正常化40周年記念事業」の一環で、日本と中国の文化交流として、未だ中国ではほとんど知られていない日本の「コンテンポラリーダンス」を紹介することを目的に実現しました。
そのため、通常Noismが海外で行っている公演は現地の劇場からの招聘（しょうへい）ですが、
今回は、Noismが拠点にしているりゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館の指定管理者である公益財団法人 新潟市芸術文化振興財団と、国際交流基金（JAPAN FOUNDATION）の共催として開催されます。
尖閣諸島をめぐって続く緊張関係が心配されるところですが、2012年は日中国民交流友好年として今後も各地で様々な行事が予定されています。
Noismも日中文化交流の一翼を担う公演として、北京の皆様に作品を届けてきたいと思います。
日中国交正常化40周年記念事業
Noism1『ZONE』
［演出振付］金森穣
［出演］Noism1
"Academic - solo for 2"
［音楽］J. S. Bach 無伴奏ヴァイオリンの為のパルティータ
［椅子］須長檀
［衣裳］山田志麻 ［レオタード］金森愛
［照明デザイン］伊藤雅一（株式会社流）、金森穣
"Psychic - incomplete threnody"
［音楽］J. S. Bach フーガの技法 コントラプンクトゥス14
［照明デザイン］伊藤雅一（株式会社流）、金森穣
"Nomadic - a bond of gravitation"
［空間］田根剛 （DORELL.GHOTMEH.TANE / ARCHITECTS ）、金森穣
［衣裳］三原康裕
［照明デザイン］伊藤雅一（株式会社流）、金森穣
［音楽］既製音楽からのコラージュ
※『ZONE~陽炎 稲妻 水の月』は、りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館と新国立劇場の共同制作として2009年に発表。
［日時］2012年9月22（土）・23（日）19:30開演（予定・現地時間）＊全2回公演
［会場］中華世紀壇当代芸術館 劇場 China Shijitan Contemporary Art Center / Theater
主催：公益財団法人 新潟市芸術文化振興財団、国際交流基金
現地主催：中華世紀壇当代芸術館 劇場、国際交流基金会 北京日本文化中心
チャコットのwebマガジン『Dance Cube』に
先月22日にSPAC−静岡芸術センターにて開催された
『義務教育ダンス必修化をむかえて』Noism芸術監督・金森穣との懇談会のレポートが掲載されました。
本年度より学習指導要領の改定で「ダンス」が必修になったことを受け、
静岡県の小中学校、及び高校の職員、教育関係者、
舞踊関係者の方々とSPAC芸術総監督 宮城聰さん
Noism芸術監督 金森穣との意見交換の場として、懇親会が開催されました。
現場で実際の指導されている先生方の声や、直面している問題や課題など
これからの芸術、そして舞踊のあり方を考えさせられる内容となっています。
ぜひご一読下さい！
浦野芳子氏によるレポートです。
レポート記事はコチラ
9thシーズンが開けてすぐの9月22･23日に
Noism1による『ZONE』の北京公演が決定いたしました。
『ZONE』
［演出振付］ 金森穣
［出演］ Noism1
"Academic - solo for 2"
［音楽］ J.S.Bach 無伴奏ヴァイオリンの為のパルティータ
［椅子］ 須長檀
［衣裳］ 山田志麻 ［レオタード］ 金森愛
［照明デザイン］ 伊藤雅一（株式会社流）、金森穣
"Psychic - incomplete threnody"
［音楽］ J.S.Bach フーガの技法 コントラプンクトゥス14
［照明デザイン］ 伊藤雅一（株式会社流）、金森穣
"Nomadic - a bond of gravitation"
［空間］ 田根剛 （DORELL.GHOTMEH.TANE / ARCHITECTS ）、金森穣
［衣裳］ 三原康裕
［照明デザイン］ 伊藤雅一（株式会社流）、金森穣
［音楽］ 既製音楽からのコラージュ
※『ZONE~陽炎 稲妻 水の月』は、りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館と新国立劇場の共同制作として2009年に発表。
［日時］ 2012年9月22（土）・23（日） 19:30開演予定（現地時間・両日共に）＊全2回公演
［会場］ 中華世紀壇当代芸術館 劇場 China Shijitan Contemporary Art Center / Theater
主催：公益財団法人 新潟市芸術文化振興財団、国際交流基金
現地主催：中華世紀壇当代芸術館 劇場、国際交流基金会 北京日本文化中心
中華世紀壇当代芸術館のweb siteはこちら
いつもNoismの活動を温かくご支援くださっている方々への感謝の気持ちと、Noismメンバーとの交流を目的として、
りゅーとぴあ内レストラン リバージュにて懇親会を行いました。
Noism芸術監督 金森と、りゅーとぴあ支配人からのご挨拶を頂戴し、懇親会はスタート。
『Nameless Voice』前半の一区切りを終え、8thシーズンも無事に終了ということもあり、
Noismのメンバーは和やかに支援者の皆様と楽しいひと時を過ごしていました。
会場となったレストランの壁には歴代のポスター。
Noism設立時から見守り続けて下さっている方にとっては懐かしく、様々な思い入れのある作品もあるようで、
想い出話も飛び交っていました。
Noismのメンバーはもちろん、支援者の皆様にも楽しんでいただけたようで、あっという間の2時間でした。
ご支援いただいている皆様との交流はNoism一同にとって本当に貴重な時間であり、
改めて、いつも公演を楽しみにして下さる皆様の姿は9thシーズンへ向けての大きな励みとなりました。
