毎月28日に発売される「エル・ジャポン」6月号に『OTHERLAND』の公演記事が掲載されました。
art&stageのコーナーをぜひご覧ください。
エル・ジャポン公式ホームページはこちら。
毎月28日に発売される「エル・ジャポン」6月号に『OTHERLAND』の公演記事が掲載されました。
art&stageのコーナーをぜひご覧ください。
エル・ジャポン公式ホームページはこちら。
小澤征爾さんが指揮するオペラとバレエを金森穣が演出・振付、Noismメンバーもダンサーとして出演する
「サイトウ・キネン・フェスティバル松本」のチケット発売情報が更新されました。
現段階で7月2日(土)全国一斉発売で準備を進めているとのことです。
もうしばらくお待ちくださいませ。
*詳細が確定次第、随時こちらのページでお知らせいたします。
サイトウ・キネン・フェスティバル松本のサイトはこちら。
ダンス・舞踊専門サイトDANCING×DANCINGのカバーストーリー「Garden」に、Noism芸術監督・金森穣のインタビュー記事が掲載されました。
日本唯一の劇場専属舞踊団を牽引し続ける金森穣の、新潟から発信する劇場文化に対する思いが凝縮されたインタビューとなっております。
ぜひご覧ください。
DANCING×DANCINGのサイトはこちら。
毎月25日に発行される新潟の情報誌「月刊にいがたタウン情報」、5月号のNoism1メンバーによるリレーコラム担当は、
宮河愛一郎です。
前号よりテーマが「"イマコレ!!"気になるculture」に一新。宮河は、幼少時代から夢中な「あの人」にフォーカスしています。
また、Noism1『OTHERLAND』の公開リハーサルのレポートも同時に掲載されておりますので、こちらもぜひご覧ください。
「月刊にいがたタウン情報」のサイトはこちら。
*書店・コンビニ等での取り扱いは新潟県内のみですが、県外からは通信販売でお求めいただけます。
新潟県民エフエム、FM PORT 79.0にNoism1メンバーの中川賢が出演します。
先日、収録に行ってきました。
Noismの公演にもよくいらしてくださるhiroeさんがナビゲーターをつとめる番組『iCompass』で、1ヵ月後に迫った『OTHERLAND』のクリエーションにまつわる話はもちろん、Noism1メンバーになったきっかけ等についても話しています。ぜひお聴きください。
放送局:FM PORT 79.0
番組名:hiroe presents『iCompass』
放送日:2011年4月27日(水)14:27頃~
出演:中川賢
*放送局の都合により日時が変更になる場合がございます。
*放送は新潟県下です。
Noism1 OTHERLAND Yoshifumi Inao & Kristin Hjort Inao rehearsal
チャコットのwebマガジン「Dance Cube」に、先日行ったNoism1『OTHERLAND』の公開リハーサル&囲み取材のレポートが掲載されました。
Dance Cubeのレポートはこちら↓
■Noism1が外部の振付家を招いて『OTHERLAND』を上演
2011年春公演『OTHERLAND』公開リハーサル
また、NoismサポーターズUnofficialのblogでも公開リハーサルの様子が紹介されています。
どうぞご覧ください。
新潟在住の美術評論家・大倉宏さんをお迎えし、芸術監督・金森穣との対談を行いました。
2004年のNoism初公演『SHIKAKU』から順を追って、舞台写真を見ながら、作品を創作した過程や背景に触れつつ、それを大倉さんがご覧になって感じたこと、考えたことを中心にお聞かせいただきました。
今回、公演直後ではないときにこれまでの作品について語ることで、2004年から7年間に歩んできた道をあらためて振り返ることになりました。
大倉さんもおっしゃっていましたが、今回話されたのはあくまで大倉さんの視点で観ている新潟とNoismであり、それには共感される方も、まったく違うことを感じられる方もいらっしゃることと思います。
実際、ご参加くださった方々にはNoismの作品をご覧になったことのある方も多く、話を聞きながらいろいろ考えることも多かったのではないでしょうか。
しかし、「大倉さんの視点」をうかがうことで相対化され、「それ以外の視点」が明らかになることは確かです。
これをきっかけに、作品そのものに留まらず、Noismの活動や日本の劇場文化についての議論が気軽に交わせるような場をここ新潟で続けていけたらと考えています。
新潟の情報誌「新潟WEEK!」のHUMANコーナーにて、作家の村山賢さんと芸術監督・金森穣が紹介されました。
『そこにある、Noism』(新潟日報事業社)発行に至る経緯や、お互いの印象等を話しています。
村山さんは、もともとNoismの存在こそ知っていたものの、"前衛的なもの"というイメージからどちらかというと敬遠し、本を書くことになるまで舞台も観たことはなかったとのこと。
だからこそ、この本がNoismを観たことのない方が劇場に足を運ぶきっかけになればとお話くださっています。
「新潟WEEK!」のサイトはこちら。
*書店・コンビニ等での取り扱いは新潟県内のみですが、県外からは通信販売でお求めいただけます。
4月17日(日)に予定しているNoism1『OTHERLAND』関連企画「対談 大倉宏×金森穣」は、
お席に少し余裕があるため、当日でもご入場いただけることになりました。
ご希望の方は、直接会場へおこしください。
大倉さんは、新潟在住の美術評論家。2004年の設立当時よりNoismに関心を寄せ、舞台評もお書きくださっています。
現在は、企画展空間「新潟絵屋」の代表や砂丘館(旧日本銀行新潟支店長役宅)の館長をつとめていらっしゃいます。
当日は、設立時から現在まで新潟でNoismを見続けていらっしゃる大倉さんだからこその興味深いお話がうかがえると思います。
多くの皆様のおこしをお待ちしております。
[日時]2011年4月17日(日)16:00~17:30(15:30開場)
[会場]りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 スタジオB
[入場料]無料
対談の詳細はこちら。
2011年3月10日に発売された村山賢さんによる小説『そこにある、Noism』(新潟日報事業社)がラジオで紹介されます。
FM PORTのナビゲーターhiroeさんの案内で、作家の村山賢さんも出演してお話されますので、ぜひお聴きください。
放送局:FM PORT 79.0
番組名:hiroe presents『iCompass』
放送日:2011年4月13日(水)15:15~
*放送局の都合により日時が変更になる場合がございます。
*放送は新潟県下です。
『そこにある、Noism』についての詳細はこちら。(左下のタイトルバナーをクリックしてください)
新潟日報事業社Book Storeはこちら。
Noism1 OTHERLAND Yoshifumi Inao & Kristin Hjort Inao リハーサル
Noism1『OTHERLAND』で上演する3作品の衣裳は、それぞれ次の方々にお願いすることが決まりました。
稲尾芳文&クリスティン・ヨット・稲尾振付作品→堂本教子さん(KYOKO88%)
アレッシオ・シルヴェストリン振付作品→五十嵐怜子さん
金森穣振付レパートリー『Psychic』→中嶋佑一さん(artburt)
堂本さんは、2004年に発表した『black ice』の衣裳を、五十嵐さんは、Noism2春の定期公演2011で小尻健太さん振付の『Inscription』の衣裳をそれぞれ手がけられています。
また、金森穣振付レパートリー『Psychic』では、初演時は稽古着での上演でしたが、今回は新たに中嶋さんが衣裳を手がけます。
中嶋さんは、『Nameless Hands~人形の家』、『Nameless Poison~黒衣の僧』、劇的舞踊『ホフマン物語』に続いて、Noismでは4作品目。
リハーサルの合間をぬって、各クリエーターたちの打ち合わせも進行中。
衣裳にも要注目!です。
マスコミの皆様をお迎えし、Noism1『OTHERLAND』の公開リハーサル&囲み取材を行いました。
公開リハーサルでは、アレッシオ・シルヴェストリン演出振付の新作リハーサルの様子をご覧いただきました。
熱の入ったリハーサルが続き、当初の予定よりも長時間の公開となりましたが、参加くださった皆様もぐっと集中してご覧になっていました。
リハーサル後の囲み取材では、稲尾芳文さん、アレッシオ・シルヴェストリンさん、金森穣の3名が揃い、
それぞれの作品コンセプトや、音楽、現段階での舞台美術や衣裳のイメージ等、様々な質問にお答えしました。
稲尾さんとアレッシオさんはそれぞれ過去にNoismに作品を振付、発表していますが、その当時とNoismのメンバーは、大きく変わっています。(※)
それでも、再びここ新潟へやってきてメンバーとクリエーションをはじめると、振付家の求めるのものに全力で応えようとする姿勢や舞踊との向き合い方に共通しているものがあり、安心感や好感をおぼえるというお話もお2人からうかがえました。
それは、Noismがひとつの舞踊団として朝から晩まで共に活動を続ける中で、培われてきたものであるのかもしれません。
今回の作品は、外部からゲストを迎えることで得られる刺激や新たな発見が、メンバーにとっても、お客様にとっても多い舞台となることは間違いありません。
※アレッシオさんが『DOOR INDOOR』を振付けた2005年からNoismに所属していたのは井関佐和子のみ、
稲尾さんが『Siboney』を振付けた2006年も、井関佐和子と宮河愛一郎の2人のみで、それ以外の9名は初対面。
囲み取材の様子。左奥から、稲尾芳文さん、アレッシオ・シルヴェストリンさん、金森穣。
アレッシオさんの作品で使用する楽曲は、アレッシオさん自身のオリジナル。直筆の楽譜もお見せしました。
BSNラジオ「ゴゴラク!」の「りゅーとぴあインフォメーション」コーナーにて、毎月第1水曜日に「Noism情報」が放送されることになりました。
Noismをいつも応援してくださっているBSNアナウンサー石塚かおりさんの紹介で、Noismに関する情報をいろいろお届けします。
公演情報はもちろん、リハーサルの様子や日々の活動等々、お伝えしていく予定です。
Noismファンのみなさまはもちろん、これまでにNoismの舞台をご覧になったことのない方も、どうぞお聴きください。
【4月の放送時間】
放送局:BSNラジオ
番組名:『石塚かおりのゴゴラク!』
放送日:2011年4月6日(水)14:47-14:52
*放送局の都合により日時が変更になる場合がございます。
*放送は新潟県下です。
本日、『OTHERLAND』の振付家3名が新潟に揃いました!
3月24日からはじまっているアレッシオ・シルヴェストリン作品とあわせて、本日より、稲尾芳文&クリスティン・ヨット・稲尾作品もリハーサル開始です。
また、金森穣振付レパートリーからは、2009年に発表した『ZONE~陽炎 稲妻 水の月』より『Psychic』を再振付し、上演することになりました。
なお、今回の『Psychic』には、金森穣も出演します。
本公演に金森自身が出演するのは、2009年春以来約2年ぶりです。
ぜひご注目ください。
Noism1 OTHERLAND Alessio Silvestrin リハーサル
Noism1『OTHERLAND』新潟公演にあわせて、首都圏発着の"『OTHERLAND』新潟公演鑑賞用ツアー"を実施いたします。
公演チケットと交通・宿泊がセットになった便利でお得なパッケージプランです。
この機会にぜひNoismの本拠地であるりゅーとぴあにご来場いただき、作品が生まれる街の風土や食文化にも触れ、爽やかな5月の新潟の魅力もあわせてご堪能ください。
ツアー詳細はこちら→Noism1『OTHERLAND』新潟公演鑑賞用ツアー.pdf
トップツアーのサイトでは、インターネットからのお申込も可能です。
詳しくはこちらをご覧ください。
また、新潟市内をはじめ少し足を延ばせば、近郊には、佐渡や村上など見所満載です。
詳しい観光情報は、下記ウェブサイトにてご覧いただけます。
■新潟県公式観光情報サイト「にいがた観光ナビ」
■新潟市公式観光情報サイト
Noism1『OTHERLAND』新潟公演詳細はこちら。