2013年3月アーカイブ

TITLE: 振付公演の幕が無事に閉じました。

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震災を経験した、現代を生きる我々が舞踊家として、何と向き合い、何に思いを馳せ、何を伝えるのか。
「震災以降の社会に於いて」という1つのテーマに7名のNoism1メンバーが向き合い、その想いを出演者たちと
共有し築き上げた7つの作品はそれぞれに異なった光やエネルギーを放っていたように思いました。

そして最終日、無事にNoism1メンバー振付公演の幕が閉じました。
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7名の振付家たちは、どのような気持ちでこの日を迎えたのでしょうか。
そして、今回の経験がこれからの舞踊家としての活動にどのように反映されていくのか。

最後のカーテンコールに登場した7名の振付家と出演者全員に贈られた温かい拍手に、会場は包まれていました。
アフタートークでは創作するにあたってのキャスティングについてや、この先取り上げてみたいテーマなどについて、
質問がありました。
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最後になりましたが、福島県自主非難・母子非難新潟市自治連絡協議会への寄付にご協力いただき、誠に有難うございました。
ご協力いただきました寄付金は、全額、新潟市避難者施設の運営費等に活用させていただきます。
また、集まりました合計金額は後日改めて、こちらにてご報告いたします。


終演後、自分達の作品を作り上げてくれた舞台のバラシ作業をお手伝いしてくれています。
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TITLE: 振付公演、2日目

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昨日、初日を迎えたNoism1メンバー振付公演の2日目。
事前に申込いただいた方々で定員に達していたにもかかわらず、当日のキャンセルを目当てにご来場くださった方々も。

Noism1メンバー7名それぞれの個性が光る7つの作品。
震災を経験し、それ以降の現代社会を生きるものとして、何を伝え共有したいのか。
振付家たちが発する言葉では表すことの出来ないメッセージが今と向き合い、何を求め、何を夢見てゆくのか、
皆様に問いかけることが出来、今を生きてゆくことへの何かしらの一助となったことを願っています。


アフタートークでは7名の振付家たちに振付をしたことによって、Noism芸術監督 金森へ7つの作品をみて新たな発見が
あったのか、などの質問がありました。

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残るは1公演。
振付家たちが、舞踊家たちと様々な過程を経て迎えた公演も最終日となります。

TITLE: Noism1メンバー振付公演、初日

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本日、Noism1メンバー振付公演の幕が上がりました。
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メンバーがメンバーのために振付をするという公演の開催は久々で、待ち遠しくされていた方々が沢山いらっしゃったようで
早々に申込いただいた方で定員に達しました。

今回の公演では、現代社会を生きる舞踊家として、震災・震災以降の社会について向き合うというテーマを掲げ、
Noism1メンバー7名は創作に取り組んでまいりました。

初日をむかえ、自分の作品がお客様の前に立ち現れる瞬間、舞踊家として舞台に立つことが常であったメンバーは、
どのような気持ちでこの日を迎えたのでしょうか。

終演後、アフタートークには沢山の方々にご参加いただき、Noism芸術監督 金森と共に皆様の前に登場した振付家7名へ
大きな拍手が贈られました。
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使用楽曲への思い入れや、作品を創るといった行為の中での苦労についてなどの質問があがり、メンバーはそれぞれに
自分らしい素直な言葉で質問に答えていました。自身のイメージや描いているものを動きに置き換えたり、
言葉にして相手に伝えることに苦労したメンバーが多かったようでした。

作品に出演しているメンバー達も影から興味深々に聞いていました。

今回、皆様をお迎えするホワイエにはNoismの全過去作品のプログラム、Noism関連記事の掲載雑誌一部を設置し、
ご自由にご覧いただいております。
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TITLE: 【お知らせ】Noism1宮河愛一郎の退団について

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Noism1メンバー・からだワークショップ担当の宮河愛一郎は、2013年7月末をもってNoismを退団いたします。
2005年の2ndシーズンより8年間にわたりNoismに所属し、近年はカンパニーにおいても中心的役割を担ってきましたが、3月末のNoism1メンバー振付公演の後、5月~6月に上演する新作『ZA-ZA~祈りと欲望の間に』がNoismでは最後の舞台となります。
引き続き皆様のご支援・ご声援をよろしくお願いいたします。

TITLE: 【メディア情報】「装苑」5月号

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文化出版局より3月28日発売の「装苑」5月号、JAM PLAYにて連載中の成田久さん(資生堂アートディレクター/アーティスト)のコラムにNoismが紹介されました。

Noismの作品を数多くご覧になっている、成田さんならではの愛のこもったコラムです。
Noism1新作『ZA-ZA ~ 祈りと欲望の間に』の公演情報も掲載されております。ぜひ、ご覧下さい!

「装苑」のウェブサイトはこちら

TITLE: 【メディア情報】フリーペーパー「CUT IN」2013年4月号

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新潟のラジオ局FM KENTOのフリーペーパー『CUT IN』4月号(3月25日発行)に山田勇気のインタビューが掲載されました。

4月20日(土)からスタートするイベント「CITY GARDEN NIIGATA」の参加クリエーターとして、
同イベントで上演するNoism2パフォーマンスの演出振付を担当する山田が登場しました。
今回のパフォーマンスのみどころ等について語っておりますので、ぜひご覧下さい!

※『CUT IN』は毎月ストリートシーンの様々なカルチャーや情報を紹介、
新潟市で生活する20代を中心とした若者向けのフリーペーパーです。新潟市を中心に無料配布しております。

TITLE: 【メディア情報】月刊にいがたタウン情報4月号

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毎月25日に発行される新潟のタウン誌「月刊にいがたタウン情報」
今月のリレーコラム、担当はNoism副芸術監督の井関佐和子です。

今月号からは新しいテーマでお送りします。
新テーマは「新潟交友録」。

新潟市内に住むNoismメンバーが、実際に新潟で親交のある人たちを紹介していくコラムです。
ショップスタッフや、ご近所さん、どんな方々が登場するのでしょうか?
新潟にお住まいの方は、よく知っているあの人も登場するかもしれません.....!?

5月下旬に開催の、Noism1新作『ZA-ZA ~ 祈りと欲望の間に』の公演情報も掲載されております。
ぜひご覧下さい。

「月刊にいがたタウン情報」のwebサイトはこちら
*書店、コンビニ等での取り扱いは新潟県内のみですが、県外からは通信販売でお求めいただけます。

TITLE: 【メディア情報】BSNラジオ「ゆうWAVE」に藤澤拓也が出演します

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3月19日(火)の15:40頃よりNoism1メンバーの藤澤拓也がBSNラジオ「ゆうWAVE」に生出演いたします。
今月末に迫ったNoism1メンバーの振付公演等最新の情報をお伝えします。
県内にお住まいの皆様はぜひお聴き下さい。

※BSNラジオはRadikoでもお聴きいただけます。

「ゆうWAVE」のウェブサイトはこちら

TITLE: 【お知らせ】Noism1新作『ZA-ZA ~ 祈りと欲望の間に』イメージ完成!

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5月末に新潟と神奈川で公演を行う、一年ぶりのNoism1新作公演
『ZA-ZA ~ 祈りと欲望の間に』のイメージが完成しました。
設立以降初となる様々な創作的挑戦に溢れた本作をイメージさせる、斬新なデザインとなりました。


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チラシはA4サイズです。


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〈表面〉
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〈裏面〉
模様のように描かれた線は一筆書きの構造を用いています。
チラシにぜひ挑戦してみて下さい!

TITLE: 【お知らせ】対談企画 「The Talk of Japan」公開収録に金森穣出演

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渋谷ヒカリエ発のフリーマガジン『LX』(ルクス)にて人気連載対談「The Talk of Japan」の
公開収録にNoism芸術監督の金森穣が出演します。

「The Talk of Japan」とは、渋谷ヒカリエ8Fのクリエイティブスペース「8/」(はち)で、
スペースを共に運営するナガオカケンメイさんと小山登美夫さんがそれぞれホストを務め、ゲストと共に日本のアートやデザインについて語り合う企画です。

今回のホストはD&DEPARTMENT PROJECT代表のナガオカケンメイさんです。
「地方に腰を据えて芸術を発信していく意味と意義」「舞踊を創作しながら人を育てることの大切さ、魅力」などについて存分に語りあいます。
※なお対談の模様はフリーマガジン「LX」5月号(5月1日発行)に掲載予定です。


ニッポンを知る。ニッポンを語る。
ナガオカケンメイ、小山登美夫のトーク・オブ・ジャパン 

File011 金森穣×ナガオカケンメイ「創るということ。育てるということ」
ホスト:ナガオカケンメイさん(D&DEPARTMENT PROJECT代表)
ゲスト:金森穣(演出振付家/舞踊家) 

会 期 2013年3月17日
時 間 19:30 - 21:00
場 所 渋谷ヒカリエ 8/COURT
料 金 無料
定 員 100人
事前申込 不要

*The Talk of Japanの詳細ページはこちら
*8/のウェブサイトはこちら

TITLE: 妙高公演の幕が閉じ、Noism2県内ツアーが終了しました。

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昨日の柏崎公演終演後、一行はバスに乗り込み妙高へと移動。
3月に入り、だいぶ温かくなり春の予感が感じられるもののまだまだ雪の残る妙高市内。
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妙高市文化ホールも大きな会場でしたが、開場前のロビーは当日券を求める方や、いち早く良い席を確保すべく、
長い列が出来、沢山の方々にご来場いただきました。
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終演後のアフタートークの際にご用意した質問シートには沢山の方がご記入くださいました。
また、挙手をしての質問も多くあがり、初めて目にしたNoism2、Noismが歩みゆく舞踊芸術を目の当たりにする事で、
何かを掻き立てられたのかもしれません。
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『Noism2春の定期公演2013』は新潟での4公演、柏崎を経て妙高公演で最終となります。
新潟のみならず柏崎と妙高のお客様の前で舞台に立ち、大きな経験となったことと思います。
ひと公演ひと公演はその瞬間でしかない刹那菜ものではありますが、若き舞踊家達にとっては通過点であり、
その先の自分と出会えるチャンスでもあると思います。
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Noism2メンバーはつかの間の休息の後、Noism1メンバーと共にリハーサルの合間の時間を見つけては創作を続けていた
『Noism1メンバー振付公演』のリハーサルが本格化し佳境を迎えます。

舞台を経験した彼らの進化した姿、また違った振付家による作品のなかで魅せる表情にも、是非ご注目ください。
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TITLE: Noism2、柏崎公演の幕が閉じました。

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柏崎市文化会館アルフォーレでの「Noism2春の定期公演2013」柏崎公演が無事に終了いたしました。

今朝、新潟を出発してその日の夜に公演というハードなスケジュールでもあり、りゅーとぴあスタジオBの決して大きくは無い
空間で練習を重ね、公演を経験した作品が大きなホールへと空間を移すというのは容易な事ではありません。

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終演後に開催されたアフタートークには金森とNoism2バレエミストレスの篠原未起子が登場し、プロを志す若き舞踊家達の、
日々の様子などについての質問に答えていました。
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また一つ大きな事を経験した若き舞踊家たちは、新たな何かを得て、それを手に次なる舞台へと留まることなく進み続けます。

明日は妙高市文化ホール。
新しい彼らの姿が見られるのではないでしょうか。
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TITLE: 【公演情報】 Noism 2 春の定期公演2013

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設立から4年目となる今回は、2010年にNoism2初の単独公演で『DOVE』を演出振付した山田勇気を再びゲストに迎え、新作を発表します。2012年夏に開催した特別公演を経て、新メンバー3名と共に更なる創作を重ね定期公演に挑みます。同時に、金森穣演出振付によるNoismレパートリー『NINA - 物質化する生け贄』より一部を上演します。
また、昨年に続き、柏崎と妙高への県内ツアーも予定しています。

※公演は全日程終了いたしました。ご来場いただき、誠にありがとうございました。

1.新作『ボクラノチエノハテルマデ』
[演出振付]山田勇気
[音楽]カンノケント
[出演]Noism2

2.Noism1レパートリー『NINA - 物質化する生け贄』(2005年)より
演出振付]金森穣
[音楽]トン・タッ・アン
[出演]Noism2

*終演後に演出振付家とバレエミストレスによるアフタートークを開催いたします。是非ご参加ください。
*未就学児の入場はご遠慮いただいております。
*開演時間を過ぎますと、演出上の都合によりご入場を制限させていただきます。予めご了承下さい。


※柏崎・妙高公演の日程はこちら

TITLE: Noismワークショップ in いわき

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2011年3月の震災からすでに2年が経とうとしています。今この時代に生きる舞踊家として、Noism として、
震災とどう向き合い、何ができるのか。Noismでは、東北地方の復興を願い、2011年5月に「火の鳥募金」を立ちあげました。
2012年3月には、その「火の鳥募金」を原資として、仙台でのNoism1 & Noism2 震災復興特別公演とワークショップが
実現しました。今回は、2008年にNoismが公演を行ったいわき芸術文化交流館アリオスの協力を得て、Noismバレエと
レパートリーのワークショップを開催。東北で舞踊活動を続けている皆様にご参加いただきました。

今回のワークショップで講師を務めた真下恵と青木枝美にレポートを書いてもらいました。

Noismバレエ:講師 青木枝美
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私は3.11直後 福島でお世話になっていた恩師に「避難してほしい。」とメールをした所「自分には微力ながら地域の人達の為にやることがあるので。」というメールが返ってきました。私はその時に「自分には何が出来るのか?こんな時に踊っていて良いのだろうか?」という思いが頭を過ぎりました。

あれから2年が経ち、元の生活に戻り被災地も一歩一歩復興に向かう中で、今回改めてあの日の出来事を振り返り考え直す
良い機会になりました。

初めは固い表情だった方も次第に笑顔になり皆さん踊りから楽しみを見つけ生き生きと喜びに満ち溢れている様でした。
講師として出向いたものの私の方が勇気を頂いて帰って参りました。
私達に出来る事は限られていますが、これからも私達の活動を通して少しでも勇気や感動を届けられたらと思いました。
参加者の皆様、いわきアリオス スタッフの皆様、そして火の鳥募金にご協力下さった皆様、どうもありがとうございました。

青木枝美

Noismレパートリー:講師 真下恵
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3月3日、青木枝美と福島県いわき市のいわき芸術文化交流館アリオスにてワークショップを開催させていただきました。
今回のワークショップがいつものワークショップと違うところは、「火の鳥募金」というみなさまからの震災復興の願いを込めた募金で行かせてもらっているということ。新潟から車で4時間弱、普段よりもまた違った責任と緊張感と共に入ったいわき市は
震災前に来たときよりも少し寂しい印象がしました。

受講者は当初の予定より若干人数が減って13人。
まずは青木のノイズムバレエのクラスを1時間15分、そして私が担当するノイズムレパートリークラスを1時間15分。
レパートリークラスは「solo for 2」より井関佐和子と小尻健太のドゥエットの一部分を抜粋し、まずはカウントでゆっくり丁寧に
指導。ある程度振りが入ったら実際に音楽をかけ少人数のグループに分けて踊ってもらいました。
下は12歳、上は40代の受講者の方々が金森穣の複雑な振付けに根気よく何度も何度も挑みました。
いち早く振付けを習得して自分なりにダイナミックに踊る人、ぎこちないながらも必死についてくる人。ひとつの振付けの中でも
それぞれの個性が光っていて指導する側も熱が入ってしまいました。
実は1時間15分のところ私の勘違いで1時間30分やってしまい、大反省です・・・。

クラスの後は見学していらした父兄の方、バレエ教室の先生も加わって和気あいあいと大撮影会状態に。
最初のぴりっとした緊張感とは一転、ダンスを愛する素敵な笑顔たちに囲まれました。
みなさん素敵なダンサーに育ってくれたら、そしてそのお手伝いを少しでもできていたらよいなと思います。

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「わたしたちになにができるのか?」
震災から2年、ずっと思い続けていること。
きっと思い続けることでそのときそのときの答えを見つけることができるのだと思います。

受講者のみなさまありがとうございました。
またいつかお会いできるのを楽しみにしています!

真下恵
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TITLE: 【メディア情報】バレリーナへの道 VOL.93

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バレリーナへの道VOL.93 (文園社/2013年2月28日発行)に
昨年12月に新潟と神奈川で上演したNoism1&Noism2『solo for 2』『中国の不思議な役人』の
舞踊評論家・林愛子氏による舞台評が掲載されました。

また、同号の特集記事「若手芸術監督特集」にて、金森穣のインタビューも掲載されております。
舞踊との出会いから、今後の展望について、金森をはじめとする各国のバレエ団等で芸術監督を務める7名のインタビューがご覧いただけます。

ぜひご覧下さい。

文園社ウェブサイトはこちら

TITLE: 震災復興特別企画 Noismワークショップinいわき

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2011年3月の震災からすでに2年が経とうとしています。今この時代に生きる舞踊家として、Noism として、震災とどう向き合い、何ができるのか。Noismでは、東北地方の復興を願い、2011年5月に「火の鳥募金」を立ちあげました。実際にその地に出向き、そこに暮らす方々にむけて公演やワークショップを行うための資金として、趣旨にご賛同いただける方からの協力を継続的に募っています。2012年3月には、その「火の鳥募金」を原資として、仙台でのNoism1 & Noism2 震災復興特別公演とワークショップが実現しました。今回は、2008年にNoismが公演を行ったいわき芸術文化交流館アリオスの協力を得て、Noismバレエとレパートリーのワークショップを開催いたします。東北で舞踊活動を続けている皆様のご参加をお待ちしています。


震災復興支援特別企画『Noism ワークショップ in いわき』

※ワークショップは終了いたしました。ご参加いただいた皆様、いわき芸術文化交流館の皆様、そして、「火の鳥募金」にご協力いただいた皆様、大変ありがとうございました。

【日時】2013年3月3日(日)

【スケジュール】
14:00-15:15 Noismバレエ 講師:青木枝美(Noism1)
15:30-16:45 Noismレパートリー 講師:真下恵(Noism1)

【会場】いわき芸術文化交流館アリオス 中リハーサル室

TITLE: 【公演情報】Noism1メンバー振付公演 

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2011年3月の震災からもうすぐ2年が経ちます。
Noism1のメンバー7名が、現代社会を生きる舞踊家として、
あの震災、そして震災以後の社会について考え、振付けをした作品7つを発表致します。

Noism1メンバー振付公演
【演出振付】宮河愛一郎、藤井泉、真下恵、青木枝美、藤澤拓也、宮原由紀夫、角田レオナルド仁
【出演】Noism1 & Noism2

【日時】2013年3月29日(金)19:00/30日(土)17:00/31日(日)17:00
【会場】りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 スタジオB

【入場料について】
定まった金額はいただきませんが、東日本大震災及び福島第一原発事故の影響で新潟市へ避難してこられた方々による福島県自主避難・母子避難新潟市自治連絡協議会への寄付にご協力をお願いいたします。皆様からいただいた寄付金は全額、新潟市避難者施設の運営費等に活用させていただきます。

※公演は終了致しました。ご来場いただき誠にありがとうございました。

TITLE: 【お知らせ】YouTubeにNoismPRチャンネルを開設しました

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動画共有サイト、You TubeにNoismチャンネルを開設いたしました。
過去公演のダイジェスト映像等、アップしてまいりますので、
ぜひともチャンネル登録をしてご覧下さい!

NoismPRチャンネルはこちらから

TITLE: Noism対談企画 柳都会第7回 金森穣×伊野義博

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毎回、新潟を拠点に様々な分野で活動されている方をお招きし、
Noism芸術監督・金森穣との対談を行うシリーズ企画「柳都会(りゅうとかい)」
第7回は、新潟大学教授の伊野義博さんをお迎えします。

Noism対談企画 柳都会(りゅうとかい)第7回 伊野義博×金森穣

【日時】2013年4月7日(日)16:00-17:30
【会場】りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 スタジオB
【参加費】無料
【定員】80名(要予約)

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